自民党安倍政権が、極右変質者集団、日本会議＝統一教会朝鮮邪教の支配下にあるのだから、青年局長や周辺の小僧が沖縄の新聞を潰すなどとキチガイ発言をしても当たり前。
自民が朝鮮カルト似非右翼勢力に乗っ取られていると国民に悟られるのはまずいので、谷垣さんが、木原青年局長らを処分。自民党の背後関係を知られたくないがゆえに、トカゲのしっぽきり。「もっとうまくやれ」と言う叱責なんでしょう。
自民党の朝鮮極右勢力の親玉である安倍晋三は、処分に同意しなかったらしいが。
2015/6/27 22:12
＜自民勉強会＞木原・青年局長を更迭 １年間の役職停止処分
毎日新聞 6月27日(土)18時47分配信
自民党の谷垣禎一幹事長は２７日、党本部で記者会見し、報道機関に圧力をかけるような発言があった若手勉強会の代表を務める木原稔青年局長（衆院熊本１区、当選３回）を更迭し、１年間の役職停止処分とすると発表した。 また、問題の発言を行ったのは大西英男（東京１６区）、井上貴博（福岡１区）、長尾敬（比例近畿ブロック）の各衆院議員（いずれも当選２回）だとして、３人を厳重注意とした。
ニセ総理アベシンゾーの本心を代弁しただけなのに、お気の毒に自滅党から役職停止処分を課されてしまいました。 よかったですね１年間の役職停止処分だけで。北朝鮮だったらまともな裁判も受けることも出来ずに銃殺刑かもしれませんね。 木原君、現在の日本国憲法に感謝したほうがいいのはあなたかもしれませんね。 少なくとも、「自滅党 日本国憲法改正草案」よりあなたの人権を守ってくれるはずですから。
マッシー
2015/6/27 18:04
「新聞潰せばいい」発言が出た「文化芸術懇話会」所属議員と日本会議の浅からぬ関係
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150627-00047903-hbolz-soci
◆「自民党の変質」の正体 近代的な民主主義の根幹を真っ向から否定するような発言が飛び出した「文化芸術懇話会」だが、出席した百田氏、木原議員、長尾議員のこのような来歴をみてみると、この議員勉強会には「日本会議およびその事務局たる日本青年協議会の代弁機関」という側面を有していると断ぜざるを得まい。 そして安保法制議論のドタバタからもうかがい知れるように、「文化芸術懇話会」のみならず、自由民主党全体が、「表現の自由」や「立憲主義」などの近代的民主主義の諸原則を軽々しく踏みにじってしまう、極めて野蛮で幼稚な政党に変質してしまった。 はこの「自民党の変質」の大きな原因は、日本会議と日本会議の中核を支える「一群の人々」の存在にあると考える。
