richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

物事はシンプルに考えるとわかりやすい。

なぜ、西欧諸国はAIIBへの参加を表明したのか?

私RKは欧州ユダヤが「降伏」したとみるのです。

もはや、どうあがいても中露が世界のリーダーシップを掌握するのは避けられない。であるなら、両国に迎合して、何とか生き残りを「許して」もらえないかと、中露の前に跪いて縋っている。「商売は縮小してもいいです。」「ちょっとだけ、生存を許してください。」といった具合に。

だが、ユダヤ米国のロックフェラー一味が没落確定を拒否し、ジタバタ暴れている。欧州ユダヤにしてみれば、迷惑な話。「日本がユダヤ米国を見捨ててくれれば、もうロック一味も抵抗はできなくなるのに。」と、メルケル・ユダヤ人。

この程度の話ではないでしょうか?

2015/6/25 03:20

世界の経済、政治情勢は、 ユーラシア統合構想に チャンスを与えている。 一方で、西側はこのプロセスの 枠外におり、この「牽引役」を 中国とロシアが担った。 欧米を「お払い箱」にして、 ユーラシア統合を目指す露中 / Sputnik 日本:

http://jp.sputniknews.com/politics/20150624/493239.html

英国の上院議員で経済学者の ロバート・スキデルスキー氏は、 ガーディアン紙に掲載された 論文の中で、 このような見解を表している。 スキデルスキー氏は、 2008-2009年の 金融危機と、中東の政治的 大惨事は、西側の傲慢さに 打撃を与え、米国は、 ロシアと中国を共通の 国際システムに統合する 機会を逃し、これによって ロシアと中国という 2つの大国を接近させた、 との見方を示している。 中国は、輸出や投資の流れを ユーラシアへ方向転換させて、 新たな市場を獲得しようと しており、ロシアは、中国を 成長するエネルギー市場と みなしている。 その他にもスキデルスキー氏...

ひろ