richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「60日ルールって何?『安保関連法案』成立狙い」テレビ朝日系(ANN)6月22日

対中戦争法案をどうしても可決させるために、統一教会CIA自民党が、汚い手口を行使する予定です。

今国会を95日間延長することで、参議院での法案採決をさせない。

衆院を通過した法案が60日以内に参院で採決されないと、法案は衆院に差し戻され、衆院が2度目の可決をすれば、法案は成立する。

参院の採決をわざと棚上げして、衆院への「差し戻し」を呼び込むのですね。

卑しいですね。

まあ、ユダ金のクズの考えそうなことですね。

そして、Bチーム野党は、ろくに抗議もせずに法案の可決を側面援助するのですか。

安倍人類の敵偽総理、やれるものならやってみなさい。

2015/6/23 08:50

「60日ルールって何?『安保関連法案』成立狙い」テレビ朝日系(ANN)6月22日

上記動画によると、偽日本人・安倍犯罪者一味は、今月24日が会期末の今国会を95日間、9月24日まで大幅延長する。 ねらいは 「安保関連法案を参議院で採決させないため」だ。 衆議院で通過した法案が、60日以内に参議院で採決されない場合は「みなし否決」とされ、衆議院に差し戻される。 そこでもう一度可決されれば法案は成立となる。 テレビ朝日によると、偽日本人たちは7月10日か17日に「安保関連法案」を衆院通過させる。 その後、95日延長した会期をフルに使って「60日ルール」を発動させ「参院みなし否決」とし、今国会の衆議院でもう一度採決して「法案可決」で終了という段取り。 いかにも狡猾な官僚が考えそうなテクニック。

倫理観も道徳も誠意も無い人々が、我々の税金を貪りながら国会に集まって、アーミテージのような変態ユダヤ白人たちのご機嫌伺いに血道を上げている。 しかし、「故意に参院通過させない」という場合も60日ルールを適用するのは国民として納得できない。 が、保険金詐..

.

穂咲青二