richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

<集団的自衛権>サイバー攻撃も対象…防衛省が見解

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なにをどう挑発しても乗ってこない、中国とロシア。 ユダヤ馬鹿米国は、仕方がないから、「サイバー攻撃を受けた」と偽って、第三国を攻撃できることに決めました。 これから、中露にサイバー攻撃されたとの捏造記事を、御用達インチキメディアに流布させます。 安全保障関連法案という名の「米国のボロボロ経済を救うための日中戦争惹起法案、略称、戦争法案」を、傀儡の安倍ゴキブリ晋三に「閣議決定」「強行採決」するよう命令。 そして、日本国の防衛庁に「ユダヤ米国が苦し紛れに偽旗作戦を実行したら、自衛隊は第三国を攻撃します。」と宣言させましたとさ。 もはや、憲法9条も何もなし。 ただのユダヤ傀儡馬鹿国家、ニッポン。 すべての元凶は、不正選挙。 自衛隊の諸君、金融ユダヤ人のために命を捨てますか? バカバカしく思いませんか? 2015/6/6 08:42 やっぱりな展開です。 <集団的自衛権サイバー攻撃も対象…防衛省が見解 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000008-mai-pol 防衛省は5日、米国がサイバー攻撃を受けた場合に、日本の存立が脅かされるなど武力行使の新3要件を満たせば集団的自衛権を行使する可能性があるという見解を明らかにした。民主党に文書で提示した。文書は、サイバー攻撃自体が「武力攻撃」に当たるかどうかは「国際法上の位置付けが確立されていない」ため、相手国の意図や攻撃手段などを踏まえて判断すべきだとしている。そのうえで、米国が武力攻撃の一環でサイバー攻撃を受けた場合、「わが国として武力を行使しうる」と自衛隊による集団的自衛権行使の可能性を認めた。 この展開を待っていました どんな馬鹿でも覚醒するチャンスです。 誰がどう読んでもこれは明らかな戦争宣言 敵のねつ造がユダメリカの十八番であるは常識だ 無名