私もかつてダメリカに留学しましたが、こんなカントリーリスクの高すぎる国への留学はお奨め出来ませんね。特に今は。
さて、スレチ失礼致します。
昨日の東京高等犯罪所における２件の不正選挙裁判の判決言渡しについて報告致します。
１１時００分 平成２７年（行ケ）第２６号 最高裁国民審査の件、青野洋士犯罪長
第４２９号法廷
判決までの所要時間 約２０秒
０２時００分 平成２７年（行ケ）第２４号 比例代表の件、柴田寛之犯罪長（前回は開廷、即、閉廷！）
第４２９号法廷
判決までの所要時間 約４５秒
例によって４０人程度のコスプレ警備員による物々しい警備、手荷物検査、ボディーチェックと原告・傍聴人の猛抗議で始まりました。
傍聴席占有率は約５０％でしょうか。抽選は有ったものの全員入廷が叶ったようです。
RK先生の予言も有り、ある程度予想はしていたものの、開廷後「秒速で判決」、結審とは呆れました。結審後、審議無き判決に猛抗議した私、原告は拉致・強制連行・強制退廷と相成りました。
いずれも傍聴席の前に「録音・録画機器使用禁止で、使用したら強制退廷！ 根拠は裁判所法の法廷警察権」という張り紙がありまして、判決文受け取りの際に張り紙のコピーを要求したら拒否されました。
RK保険の胴元RK先生、傍聴し物心両面にて支えて下さり貴重なアドバイスを下さった党員の皆様、そして傍聴に来て下さった心情党員、および一般人の方々、ご協力誠に有り難うございました。
青野洋士、柴田寛之両犯罪長、ご立派なクズっぷりを露呈させて隠そうともしない法廷指揮、誠に有り難うございました。
「〽もしもし○○犯罪長～」
2015/05/21 07:07
僕の１票はどこ？
「アメリカへの留学者数は0.49倍（47,975人...
東京高裁、不正選挙不正裁判判決、原告、傍聴の諸君、大変ご苦労様でした。
裏社会裁判所の醜態を表に出す努力、決して無駄にはなりません。
次のステップに備えましょう。
