4月20日の東京高等犯罪所、審議なし裁判、予定通り「開廷、即、閉廷」というキチガイぶりを見せてくれました。
もはや、体裁を繕おうともしない買収された柴田犯罪長、ご立派でした。
ということで、柴田犯罪長を有名にして差し上げることになりました。
「犯罪長画像」は↓既にありますが、「裁判音声」の方ももうすぐ公開します。w
素晴らしい動画をどなたか作成されたし。
原告さん、傍聴のみなさん、ご苦労様でした。
2015/4/21 06:57
ポンにだ様 2015/04/20 22:42 検索して頂いて有り難うございます。はい、このリンク先の人間が昨日の東京高裁の裁判の午前の柴田寛之裁判長だと思います。原告に一言もしゃべらせずに閉廷、判決日の告示を行うという前代未聞の暴挙を行った人間です。
午後は最高裁国民審査の5人の判事の○(罷免を可としない)の率が綺麗に89%に並び、変動係数が精密機械並みの0.6%で有り得ない程狭いバラツキであること、グローリーの株主の外資率が19%であり利益相反である事等をしゃべりましたが、やはり閉廷、判決日の告示となりました。 最早まともな審議は期待出来ないようです。
僕の1票はどこ?
裁判ズレです
午前の部のメガネはコレかな?
柴田寛之 大津地方裁判所所長
(2010年6月 - 2012年8月 名古屋家庭裁判所所長)
http://kotayan.seesaa.net/article/416564086.html
http://spysee.jp/柴田寛之/1724853
ポンにだ
スレチです。
昨日の裁判の感想を書きます。
昨日は裁判所側は原告側に一切 原告の方にしゃべらせない方針のように感じられました。午後は少しはましでしたが、原告の方がなんとかしゃべれるよう食い下がったからでしたが原告の方が終わったあとは午前と同じでした。
午前も午後もやたら裁判官が高圧的でした。今思うと裁判官個人の性格というよりはあらかじめこういう方針でいこうと決めていたと思います。
susa
2015/04/21 01:08