CIAは世界最凶の暗殺団であり、金融ユダヤ人の利益誘導のため、邪魔者を消す役割を果たしてきました。
そもそもCIAの母体となったのは、ロックフェラー家に出入りする隠れユダヤ人青年たちでした。
その中に、大ブッシュがいたのですが、JFK暗殺などで裏社会の評価を得て、全くの無名であったものが、突如、CIA長官に抜擢された。在任中に米国を麻薬漬けにしてユダヤ裏社会の収入源を確立した。
その論功で大統領にまでしてもらったわけです。大ブッシュ、小ブッシュともロックフェラー家の番頭だから大統領になれたのです。ちなみにクリントンは、デイビッド・ロックフェラー大王のすぐ上の兄、故ウインスロップ・ロックフェラーの隠し子です。だから大統領になりました。
大ブッシュは、18世紀にチェコのプラハから移民した欧州ユダヤ人、マシアス・ブッシュの末裔であり、米国の隠れユダヤ人社会では、草分けの名家ということになります。(チェコでは1744年にポグロム=ユダヤ人追放が行われており、この時にブッシュ家は米国に移民している。)
マシアスの息子たちは、1775年~1783年の米国独立戦争でジョージ・ワシントンの副官として大活躍しています。そして、息子の一人の名前をジョージ・ブッシュといいます。隠れユダ人社会のヒーローの末裔が大統領になる。それが米国の実情です。
米国は、ロックフェラーの「私物」です。
(「カストロ・ゲバラのユダヤ人説、キューバの黒幕はイスラエルと金融ユダヤ」については別途記事を上げます。)
以上、無知蒙昧な米国人が全く知らない事実でした。
2015/4/16 14:38
老衰で死ぬ前に真実を語りたくなったか?
「元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?」
スプートニク2015.4.15 23:59
元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。 元CIA将校は現在~、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。 それによれば彼は「国の安全に脅威を与える人物」を、当時の上司「ジミー」ことジェイムス・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。
彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。 証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。 そのために彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。~ 彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死...