richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?」

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CIAは世界最凶の暗殺団であり、金融ユダヤ人の利益誘導のため、邪魔者を消す役割を果たしてきました。

そもそもCIAの母体となったのは、ロックフェラー家に出入りする隠れユダヤ人青年たちでした。

その中に、大ブッシュがいたのですが、JFK暗殺などで裏社会の評価を得て、全くの無名であったものが、突如、CIA長官に抜擢された。在任中に米国を麻薬漬けにしてユダヤ裏社会の収入源を確立した。

その論功で大統領にまでしてもらったわけです。大ブッシュ小ブッシュともロックフェラー家の番頭だから大統領になれたのです。ちなみにクリントンは、デイビッド・ロックフェラー大王のすぐ上の兄、故ウインスロップ・ロックフェラーの隠し子です。だから大統領になりました。

大ブッシュは、18世紀にチェコプラハから移民した欧州ユダヤ人、マシアス・ブッシュの末裔であり、米国の隠れユダヤ人社会では、草分けの名家ということになります。(チェコでは1744年にポグロム=ユダヤ人追放が行われており、この時にブッシュ家は米国に移民している。)

マシアスの息子たちは、1775年~1783年の米国独立戦争ジョージ・ワシントンの副官として大活躍しています。そして、息子の一人の名前をジョージ・ブッシュといいます。隠れユダ人社会のヒーローの末裔が大統領になる。それが米国の実情です。

米国は、ロックフェラーの「私物」です。

(「カストロゲバラのユダヤ人説、キューバの黒幕はイスラエルと金融ユダヤ」については別途記事を上げます。)

以上、無知蒙昧な米国人が全く知らない事実でした。

2015/4/16 14:38

老衰で死ぬ前に真実を語りたくなったか?

「元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?」

スプートニク2015.4.15 23:59  

元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。 元CIA将校は現在~、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。 それによれば彼は「国の安全に脅威を与える人物」を、当時の上司「ジミー」ことジェイムス・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。 証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。 そのために彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。~ 彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死...