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4.12、いまだ、人工地震が警戒されます。

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鉾田市海岸のイルカ150頭打ち上げと地震のかかわりを日刊ゲンダイさんが記事にしてくれました。

この記事を目にした方には、ぜひとも、「脳に出血、多数が死亡」:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進」の記事も読んでいただきたい。

イルカの集団的異常行動が、海中の潜水艦の発するソナーによる聴覚器官の損傷が原因である場合があるとわかる記事です。

では、なぜ、潜水艦が鉾田沖を徘徊していたかもしれないのか?ソナーを使って同僚の潜水艦との衝突を避けながら、何やら、おかしなものを海底に植え込む作業をやっていたのではないかと疑われるのです。

海底に核兵器を敷設して起爆すれば、人工地震が引き起こされます。

311の前に、鹿島海岸に50頭を超えるゴンドウクジラが打ち上げられました。NZ地震の直前にも同じ種のクジラがNZ海岸に打ち上げられました。

4.12、いまだ、人工地震が警戒されます。

2015/4/11 21:06

日刊ゲンダイさんの記事を一部転載します。日刊ゲンダイさんとしても、ここまでの言及が限界なんでしょうか。 言ってほしいですよね。 「潜水艦が、人工地震発生のため核兵器を海底にセットしてる。だから、潜水艦のソナーがイルカの聴覚を狂わせた」と。 ↓↓

■イルカ大量座礁に「大地震の前兆」説 専門家に因果関係聞いた

(2015/4/11)

茨城県鉾田市鹿嶋市の海岸で10日、156頭のイルカが打ち上げられたことで、チョッとした騒ぎになっている。

4年前の3月4日。今回と同じように鹿嶋市の海岸で52頭のイルカが座礁。その1週間後に東日本大震災が起きたためで、ネット上では早くも、今回の座礁が「地震の前兆か」などと臆測が飛び交っている。

そういえば、震災前と今年はイルカ座礁以外にも「類似点」がある。

2月、アルゼンチン北部でM6.7の地震が発生し、オーストラリアに大型台風「マーシャ」が上陸した。震災前もアルゼンチンでM7.0の地震が起き、やはりオーストラリアには大型台風「ヤシ」が上陸している。偶然と言ってしまえばそれまでだが、やはり「何か起きるのではないか」と不安になってしまう。地震とイルカの座礁は何か関係があるのか。

「100頭以上のイルカが打ち上げられたのは見たことありませんが、イルカの座礁は珍しい話ではない。実は一年中起きています。今回、座礁した一帯はエサが豊富で、イルカが集まりやすい。地震との因果関係はないと思います」(茨城県の水族館「アクアワールド」の高石慎也海獣展示課主任)

あび~た

2015/04/11 21:06

あび~た

韓国も人工地震、要注意かもしれませんね

2015/4/11 14:31

今更ながらクジラと潜水艦ソナーのことについて調べてたら、既出な情報かもしれませんが、7年も前にこんなニュースがあったのですね。↓

「脳に出血、多数が死亡」:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進

http://wired.jp/2008/11/14/

米連邦最高裁は、軍の利益はクジラ保護に勝るとして、海軍側の主張を支持する判決を下した。215デシベルという戦闘機の離陸レベルであり、480キロメートル離れたところでも140デシベルの音量が維持されるという。

今日、カリフォルニア沖には、大きな嘆きの声が響いたことだろう。米連邦最高裁判所は11月12日(米国時間)、環境保護活動家が軍用ソナーの周波数によってクジラが殺されているとして米海軍に起こした訴訟において、海軍側の主張を支持する判決を下した。

連邦最高裁のJohn Roberts長官は「公正性と公益性をはかりにかけると……海軍の公益性の方が大いに勝る」と、多数意見の中で書いている。「敵の潜水艦によってもたらされる脅威に対応するために、海軍がアクティブ・ソナーを使用し実際的な訓練を実施する必要性の方が、原告により主張された利益よりも重要だということは明白だ」

クジラ保護の立場から訴えを起こした非営利の環境団体『天然資源保護評議会』(NRDC)は、クジラが多く生息する地域での海軍による中周波ソナーの使用は『国内環境政策法』『海棲哺乳類保護法』『絶滅危惧種保護法』に違反していると主張し、2005年にカリフォルニア州サンタモニカで訴訟を起こした。

[日本語版過去記事などによると、問題になっているのは「静粛性に優れた小型潜水艦に対する迅速な探知能力を大幅に向上させる」ための強力な低周波ソナーシステム『サータスLFA』(SURTASS LFA低周波アクティブ方式探索曳航アレイ・ソナーシステム)などで、米海軍は世界中の海の大部分にこのシステムを配備しようとしている。215から240デシベルの音が発生し、その音量は『F-15』戦闘機の離陸や『サターン5』ロケットの打ち上げの際、その真横に立っているのと同様のレベルという]

NRDCサイトの海洋ソナーに関するページには、次のような記述がある。「海軍自体の推計によると、これらの(低周波)音波源からおよそ480キロメートル離れたところでも、140デシベルもの音量が維持される可能性があるという。これは、大型のクジラの動作に影響を及ぼすとされている水準よりも100倍以上強力な音量だ。中周波ソナーはさらに広範に使用されており、クジラの大量死に関連があるとされてきた」[140デシベルは「ヘビーメタルのコンサートなみの騒音」とされている]

NRDCでは、クジラが苦しみながら浜辺に乗り上げたり、脳や耳からの出血を起こしたり、水面に急に浮上した深海ダイバーたちに発症することで知られる「潜水病」に苦しんでいることを示す生々しい証拠を提出した。[日本語版過去記事などによると、2000年に行なわれたアクティブ・ソナー実験の際には、中周波ソナーが利用されて数時間後に、「少なくとも16頭のクジラと2頭のイルカがバハマ諸島の海岸に打ち上げられ、そのうち8頭のクジラが死亡した。科学者による調査で、脳と耳骨の周辺に出血が認められたが、これは大きな音に晒された際の損傷と見られる」という]

ソナーは、音を頼りに海を泳ぐクジラの方向感覚を失わせると考えられている。これは、人間が常にまぶしい光に照らされている状態に苦痛を感じるのと同じようなことだ。

だが海軍は、深海域で実際に起こっていることを正確に知ることは困難なうえ、クジラに被害が起きているとする証拠は不確実で、敵の潜水艦の脅威よりも確実に重要性は低いと主張した。(以下、略)

酢味噌