全数検査をすれば甲状腺がんの子供が多数見つかる。あたりまえ。福島でなくても同じ結果。
「被ばく量が少ない」「放射線の影響を受けやすい5歳以下で癌が発見されなかった。」
つまり、福島の放射能漏れと甲状腺がんに因果関係なし。それでもヒバクヒバクと騒ぐみなさんには与えられた「使命」でもあるのでしょうか。放射能パニックを煽ると利益を得る人たちがいます。東電?原子力村?違います。
日本の国力を削ぎたいユダヤ金融資本です。
放射線はたくさん浴びれば死に至る。少量なら健康増進にすら繋がる。福島以外で全数検査やったら、福島よりも悪い結果かもしれませんよ。
http://sp.mainichi.jp/select/news/20150325k0000m040144000c.html
◇子ども対象の甲状腺検査で中間報告まとめ
東京電力福島第1原発事故で、福島県は24日、子どもを対象に行っている甲状腺検査に関する専門家による評価部会を開き、中間報告をまとめた。昨年末現在で見つかった86人の甲状腺がんについて「放射線の影響とは考えにくい」とした。
理由として、1986年のチェルノブイリ原発事故と比べて被ばく線量が少なく、放射線の影響を受けやすい5歳以下でがんが発見されなかったことなどを挙げた。対象は18歳以下の約37万人で、約30万人が1巡目の検査を受けた。2巡目の検査は14年4月から始まり、来年度末までの予定。
とくお
2015/03/25 07:04