richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

3.13不正選挙不正裁判、午後の部の浜裁判長、この方でしょうか?

3.13不正選挙不正裁判、午後の部の浜裁判長、この方でしょうか? 裁判所の実態 http://www.ne.jp/asahi/saint/fairy/details7011.html 東京地裁民事35部 医療集中部:浜秀樹裁判長の訴訟指揮 判例タイムズの医事訴訟の特集記事に、医療は口承伝授の世界ではないのだから、医学的知識は医学文献で立証するものであり、医学文献では不足のとき(初歩的なミスで本には書いていない、或いはきわめて特殊な事案など)に裁判所鑑定が行われるとあります。しかも東京地裁医療集中部では、患者側は医学知見立証が困難であるから患者側からの鑑定申請は採用するようにしているとあります。 しかし、浜秀樹裁判長は原告からの鑑定申請を却下して強引に結審し、医学文献をも無視した判決を下しました。 地裁判決を下した浜秀樹裁判長には、黒い組織を勝たせる裁判官という噂が以前からあったそうですが、平成23年初頭からその実態が次々と明るみになっています。 浜秀樹裁判官による訴訟詐欺にあったと、医療過誤被害者から訴訟提起までされています。 誰もが知る八百長大相撲事件も浜秀樹裁判官でした。 この裁判でも、浜秀樹裁判長は八百長疑惑を報じた講談社側証人力士に証言させることを却下して、八百長は認められないとする判決を下していたそうです。 私がこれまでに傍聴した証拠調べの法廷では、どの事件も尋問終了後に裁判長は、今日の証言に対する主張もまじえた最終準備書面の提出を原告被告双方に指示し、最終書面提出のための準備期日をいれて判決となる日程がとられていました。 しかし、本アニマルメディカルセンター事件で浜秀樹裁判長は、証拠調べ当日に担当獣医師と診療した獣医師の両被告に対する尋問の申請を却下し、鑑定申立をも却下して強引に結審して次回判決としました。 これから尋問調書を作成するという段階で強引に結審としたのは、判決としたい筋書きに沿った内容の調書を捏造する目論見からだったのでしょう。 案の定、弁論準備段階から裁判記録や証拠の偽造、隠蔽をあからさまに行っていた山崎美保書記官による尋問調書は、被告に不利となる証言部分がバッサリ抜けていたり、異なる文脈に置き換えられていたりと、呆れるばかりのものでした。この操作された記録が上告裁判所に送られていたことになります。 浜ちゃん、創価学会の天敵、新潮社にも賠償命令を出していますね。 新潮社側に賠償命令、でも創価学会副会長の脅迫は“事実”=東京地裁 http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_23.html 谷川佳樹・創価学会副会長が矢野絢也・元公明党委員長を脅迫したとの記事を『週刊新潮』が掲載したとして、谷川氏が矢野氏と新潮社に計1100万円の損害賠償を請求していた訴訟で、1月20日、東京地裁が33万円の支払いを新潮社側に命じる判決を言い渡しました。 時事通信の報道によると、1月20日の判決で東京地裁の浜秀樹裁判長は「記述の重要部分が真実と証明できていない」とし、谷川氏の「人命に関わるかもしれない」との発言が、証拠とされる録音テープから確認できないとして、「殺人さえ想起しかねない印象的な表現で、この点について真実との証明がない」と判断。計33万円の損害賠償の支払いを命じました。