「創価が偽票を書かされた」が世に知られたので....
ユダヤ朝鮮裏社会は奴隷信者の動員がしづらくなり、
「最後の手口」を多用するしかなくなった。
「コピー」「印刷」で偽票を大量生産。
だが、顕微鏡写真で「コピー・印刷」:とばれてしまった。
今後、多くの方が検証するでしょう。
誤魔化しようのない「筆圧のない」偽票が大量に存在すると判明する。
これは画期的な大発見でした。努力の成果です。
この重大点を法廷で指摘されるとまずいので、ほかの案件で原告に陳述をさせ、突如、結審させて「コピー・印刷」に言及する機会を奪ったわけです。つまり、ここが連中の一番恐れる部分です。
さて、親会社が弱体化して気が気でない裏社会のみなさん、これからも眠れない日が続きます。
思い切り苦しんでください。
さ、朝寝するかな。ｗ
