richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

◆GPIF改革、株価を上げるためではない=安倍首相

安倍日本経済破壊担当総理大臣閣下、「GPIF改悪は株価を上げるためではない。」

その通りです。

◆GPIF改革の本当の目的

1.GPIFの株取得情報を流して、裏社会協力者に儲けさせる。(リーマンショック運用損の補填)代償に不正選挙に協力させる。(巨額の運用損を抱える地方自治体の外郭団体、大学などが高値で売りぬき。)

2.勿論、ユダヤ金融資本の指示に基づき運用し、ユダ金に儲けさせる。

3.運用を失敗させて、年金制度を破壊する。

つまり、日本経済破壊の手口の一つということです。

2015/2/20 00:37

スレチ失礼致します。 AチームBチームの台本どおりの掛合い漫才です。 この岸本周平は、竹中平蔵のブレーンも務めた事のある屑で売国奴。ガス抜きお遊戯会です。 単に安倍に責任は無い、と言わせただけです。

◆GPIF改革、株価を上げるためではない=安倍首相

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LN0EF20150219

[東京 19日 ロイター] - 安倍晋三首相は19日の衆院予算委で、脱国債を柱とした年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用改革に関し、「株価を上げるため(の見直し)ではない」との認識を示した。岸本周平議員(民主)への答弁。

首相は、答弁のなかで、「年金を約束通りに支払うには運用益を上げていく必要がある」と指摘した。そのうえで「国債だけで運用すると年金受給者への補償ができない。(デフレ脱却への)局面変化に合わせたポートフォリオが必要」と語った。

GPIFは昨年10月、資産130兆円の運用指針を見直し、日本株での運用比率は12%から25%へと倍増させた。これに関し、首相は「私が決めたわけではなく、専門家が決めるもので、私は一切関わることはできない」と述べ、株価引き上げを狙った運用改革との見方を否定した。

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