richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「中国と日本を、どのようにして 戦争に持って行くか」

なるほど、アメリカン・エンタープライズといえば、ワシントンのユダヤ・ネオコンの戦争ねつ造研究所。ユダヤ金融悪魔のNWO計画の拠点。

そのシオニスト・ユダヤ共が東京で2005年に会合を開いて「中国と日本をどのようにして戦争に持っていくか」プランを作っていたわけですか。

会合には安倍統一教会晋三も後ろから前原も呼ばれていたわけで、今の中東や安倍晋三偽政権の動きは、この時すでに決まっていたのですね。そのための「不正選挙」であった。

だが、北朝鮮にロシアが接近して北鮮を発火点にしづらくなったので「偽イスラム過激派」を使うしかなくなった。

これが今の状況ですね。

「京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する」とありますが、「京都」は在日・部落が支配している地域なのでテロ捜査を裏社会の思惑で進められる。京都府警が隠ぺい三昧ですね。

ということで、偽イスラム過激派(=イスラエル国)による新幹線テロを警戒いたしましょう。

情報感謝。

2015/2/9 07:39

恐怖の男  中国と日本をどのようにして 戦争に持って行くか

https://www.youtube.com/watch?v=i8ZzYO-Nf3k

「中国と日本を、どのようにして 戦争に持って行くか」

- JUNSKY blog 2015:

http://blog.goo.ne.jp/junsky/e/172ddfda2015a0d280051000fc199837

【2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。

参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。

テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、

「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。

以上は裏付けが取れた正確な情報である。そして、西山澄夫さんは、未確認情報として、こう付け加える。

【 今後2年前後に、日本海側の都市に、「米軍の」ミサイルを着弾させ死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものである、とマスコミ報道を行い、一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く、また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する(テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し、イスラム原理主義または北朝鮮のテロと報道する)。

ひろ~ん