richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

衆院予算委:海外の日本人救出に自衛隊 首相が法整備意欲

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やはり、ハルナちゃんと後藤風俗屋さんの騒ぎは、自衛隊の海外派遣を正当化するのが目的の大根役者芝居でした。

「人質救出に活躍する自衛隊」をヒーローにして、軍国化推進。ユダ金さんの望む日中戦争も実現したいのですね。

むりです。

2015/1/30 15:09

安倍偽総理はやはり中東に自衛隊を派遣してユダ金の馬鹿げた戦争に協力するようです。 モサドISIS様々ですね。

衆院予算委:海外の日本人救出に自衛隊 首相が法整備意欲

毎日新聞 2015年01月29日 20時47分(最終更新 01月29日 22時34分)

http://mainichi.jp/select/news/20150130k0000m010098000c.html

安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)による日本人人質事件を踏まえ、「自衛隊の持てる能力を生かし、救出に対応できるようにすることは国の責任だ」と述べ、自衛隊による在外邦人救出を可能とする法整備に意欲を示した。民主党小川淳也氏に対する答弁。

政府は10人が犠牲となった2013年のアルジェリア人質事件を受け、昨年7月の集団的自衛権行使を容認した閣議決定で「領域国の同意に基づき、邦人救出に対応できるよう法整備を進める」と明記。正当防衛と緊急避難に当たる場合に限定してきた武器使用について、救出が「警察的な活動」の場合は憲法が禁じる海外での武力行使には当たらないとの考えを示した。政府はこれに基づき、海外でテロに巻き込まれた日本人を救出するための自衛隊の武器使用権限を拡大する法整備を進めている。

ただ、閣議決定では自衛隊の活動範囲を領域国政府の「権力が維持されている範囲」と限定。ISの支配地域はシリアやイラクの権力が維持されていない可能性があり、法整備が実現しても人質救出は困難とみられる。(以下、金融ユダヤ人が安倍晋三に言わせた見解はバカバカしいので省略。)

PUNK

2015/1/30 10:55

人質問題を再軍備推進に利用する日本政府

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-8a57.html

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