ユダヤ朝鮮裏社会の謀略機関、創価警視庁が「ISISのハルナちゃん+風俗業後藤さんの映像を「本物」と必死に強弁。
安倍ユダ金晋三の中東訪問に合わせた日本人殺害猿芝居が、ガセネタだと疑われて、国民が危機感を持たないのに業を煮やしたユダヤ裏社会。
警視庁に「国民をビビらせろ」と命令。
警視庁がユダ金の指示通り、 分析結果を発表。
以上、事実のみ報告いたします。w
『最初の映像、合成ではない…警察庁科警研が分析』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150128-OYT1T50082.html
2015年01月28日 11時55分
今月20日にインターネット上に投稿された後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)の殺害を予告する最初の映像について、警察庁科学警察研究所が「合成や加工した形跡はない」と判断したことが28日、わかった。
この映像については、2人の影の向きが違うように見えたり、風でなびく服の動きが異なることから、「合成」ではないかとの指摘が出ていた。
政府関係者によると、科警研が最初の映像を詳しく分析した結果、画像の一部分が切り貼りされた痕跡は見つからなかった。人物の影についても光の当たり具合から向きが異なることもあるという。
また、24日に投稿された湯川さんが殺害されたとみられる映像も、合成の可能性は低いとみている。