標準貧乏の「不正な格付け」の決定版は「米国債」の過大評価と「日本国債」の過小評価です。標準貧乏が日本に支払うべき賠償金は２００兆円にまけておきます。
尚、支払いは米ドル以外でお願いします。無価値ですので。
2015/1/22 08:41
スレチ失礼致します。
「スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）による不正な格付け」
◆ Ｓ＆Ｐ、９０億円支払いで和解＝格付け不正で米当局と http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015012100978 米証券取引委員会（ＳＥＣ）は２１日、格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）による商業不動産担保証券（ＣＭＢＳ）の不正な格付けをめぐり、同社が計７７００万ドル（約９０億円）をＳＥＣおよびニューヨーク州など２州に支払うことで和解したと発表した。Ｓ＆ＰはＣＭＢＳ格付けの一部業務を１年間停止する。 ＳＥＣによると、Ｓ＆Ｐは金融危機後の２０１１年以降も、投資家より自社の利益を優先させ、ＣＭＢＳの格付け基準を緩めて運用していたという。
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