安倍は裏社会勢力の看板であり、自分への批判には極めて敏感です。激烈に反駁します。薬中によく見られる反応です。
そして、ユダ金=裏社会と連携して正論を吐く邪魔者に妨害、恫喝を仕掛けます。銀行筋から圧力を掛けて「融資を引き揚げる」と企業を脅します。
また、現在、不正選挙で権力を掌握している安倍晋三は桑田氏に続く反逆者の出現を恐れて、あらゆる汚い手口で桑田氏に「謝罪」を迫ると思います。その手口も大体わかっています。
桑田氏は謝罪を強要され、しかたなく謝罪のポーズをしたと見ます。
しかし、この謝罪がむしろ「安倍政権批判」に拍車をかけると思います。世間の注目が集まり「謝罪はするべきでなかった」が大勢の意見であると分かります。
安倍政権への憤りは増幅されます。
結局のところ、ユダヤ朝鮮裏社会がどんな手口を使おうとなんの効果もありません。全てが逆効果に働きます。
以上、冷静な解釈でした。
2015/1/17 14:44
桑田佳祐氏の謝罪文発表と同時に、それまで黙視していたマスゴミが急に騒ぎはじめましたね。あまりに貧相なエセ右翼の旗振りにニュースにもならないと取り上げなかったのか…。湯田D通あたりの次なる行動指令を待っていたのか、はたまたその顔色を伺っていたのか分かりませんが、ネトウヨ絡みで批判的に、謝罪文を取り上げ始めたところにうさん臭さを感じて仕方ありません。桑田佳祐氏やアミューズにそうとうえげつない圧力がかかったんでしょう。ただ桑田佳祐氏の謝罪文に諧謔とアイロニーを感じますので、きっとまたライブ会場で独特の捻りをきかせた安倍政権批判を展開してくれるものと信じています。
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