richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入!

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朝鮮部落出身の高田櫻井木村誠さんが強く支持する安倍不正選挙偽総理ですが、キチガイ朝鮮似非右翼系の書籍の収集に大変ご熱心なのです。

日本のウヨクの皆さんは統一CIA朝鮮教会に従属し、資金と薬物の供給を受けています。ホモ行為が大好きなこの類の皆さんと安倍偽総理の蜜月関係にメディアがほとんど触れないのは、CIAが背後にいると分かっているからです。

この構造、随分と世に知れ渡りました。全部まとめて廃棄する日が近づいています。喜ばしい限りです。日本が一気に浄化されます。(#^.^#)

安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入!

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150105-00010001-litera

安倍首相がヘイト出版社のヘイト本を大量購入していた──。へイト団体やレイシストとの関係がさんざん取沙汰されてきた安倍晋三首相に、こんな新たな疑惑がもちあがっている。年明け、ネット上に安倍首相の政治団体「晋和会」の2011年度政治資金収支報告書がアップされたのだが、そこに以下のような書籍購入記録が記載されていたのだ。

「(株)産業経済新聞社 716,320円 H23/3/30」

「(株)産業経済新聞社 355,200 円 H23/12/27」

「ワック(株) 436,590円 H23/6/20」

「ワック(株) 405,405円 H23/10/21」

「(株)青林堂  195,930円 H23/7/19」

3社あわせて210万9千445円。この年の書籍費合計が約222万円なので、9割以上を占めることになる。本サイトも総務省のホームページで公開されている収支報告書を確認したが、これは間違いなく公的な記録だ。なぜ、特定の出版社からだけ、かくも大量に書籍を直接購入しているのか。しかも、問題なのはその出版社の顔ぶれだ。(略)