richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

◆GPIFなど公的年金、7─9月期に国債売りと株・外国証券買い加速

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安倍ユダヤ傀儡人間のクズ政権が目指すもう一つのユダ金支援策が、日本経済の破綻です。

日本の国家デフォルトを促進するには、国債の信用失墜と年金制度の崩壊が必要です。年金で国債の買い支えを行わずに国債売りを仕掛け、虎の子の年金資金を兜町の賭博場でユダ金の株に投資する。これで、ユダ金株を買い支えつつ、ユダ金のインサイダー取引に協力して儲けさせる。そして、ユダ金による売り浴びせで暴落させて、年金資金自体を消滅させる。年金制度が崩壊して、国家非常事態。行く末は戦争です。

ま、そうはうまくいかないところが、神国日本なんですね。 

2014/12/19 00:27

スレチ失礼致します。 こんか不条理な事が、悪びれもせず堂々と報道されている事が異常なんです。

◆GPIFなど公的年金、7─9月期に国債売りと株・外国証券買い加速

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0JW05Y20141218

[東京 18日 ロイター] - 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や共済年金など「公的年金」が国債売り、株式・外国証券買いを加速させている。日銀が18日に発表した2014年7─9月期の資金循環統計で明らかになった。 7─9月期(速報)における公的年金の金融取引は、長期国債が2兆8464億円の売り越し、株式が6005億円買い越し、外国証券が2兆2124億円の買い越しとなった。4─6月期(確報)はそれぞれ1兆4289億円の売り越し、3584億円の買い越し、2959億円の買い越しで、確報段階で修正となる可能性があるが、7─9月に国債売りと株式・外国証券買いの動きが拡大している。

公的年金の運用改革をめぐっては、脱デフレをにらんで現在の国債偏重から株式などリスク性資産への配分を増やす方向だ。世界最大の年金基金で約130兆円を運用するGPIFは今年10月末、基本ポートフォリオについて、国内債券を従来の60%から35%に引き下げ、国内株式と外国株式を12%から25%に、外国債券を11%から15%に、それぞれ引き上げると発表している。

(伊藤純夫 編集:宮崎大)

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