与太話（０９．０２．１８）
ロシア政府高官イヤン･バカン・ド●ケビッチ・ナ●ンスキー氏： 「小鼠元総理、おまえもう引退するのに何でロシアに来たんだよ？うざいなぁ。」
小鼠：「いや、実は折り入ってご相談が....わが国の防衛庁が秘密裏に新型兵器を開発しておりまして、これが実用化されると貴国の安全保障上問題になるかと。その新兵器にはパラジウムが使われるので、世界最大のパラジウム産出国の貴国が禁輸してくれれば、開発を阻止できる....」
ナ氏：「あんた、なんで自国の兵器開発を妨害したいんだよ。やっぱり、ユダ金の手先だって言うのは本当だったのか。」
小鼠：「い、いや、日露友好のためです。ｳｿ」
ナ氏：「ウソばっかりだな、お前は。おまえ、O大のA先生の開発した技術の足を引っ張りたいんだな？あれが出来ると、ユダ金が困るからな。固体核融合の触媒に使う合金の主原料がパラジウムだから、我がロシアが禁輸すれば実用化が出来なくなるってんだろ？」
小鼠：「バレてたかぁ。あ、あのあれが出来ると産油国の貴国も困るわけで、ですから、一緒に協力して阻止したほうが....ご協力いただけるなら、協力金としてプーチン閣下に個人的に100億ドルほどを....」
ナ氏：「たったの100億ドル？ロシアの大ボスを馬鹿にするな。」
小鼠：「あ、間違えました。1000億ドルを。NYが用立てますので。」
ナ氏：「そんな金、今のユダ金にあるわけないだろうがっ。」
小鼠：「ええ。それで、郵政ユダヤ化のときに私がもらったスイスの裏金から立て替えてお支払いしますので。」
ナ氏：「まぁいいだろう。プーチン閣下におうかがいを立てるからちょっと待て。」
小鼠：「ほかにプーチン閣下のご所望のものがあれば、なんでも手配いたしますので。」
プ氏に電話：「ΘΘΦk@*+?>ﾊﾞｲｺｸﾄﾞ$"#'ｂΨωδψ∮Δ〟†‰ψ！」「'ｂΨωδψ∮ｺﾞｸﾓﾝｳﾁｸﾋﾞΔ〟†‰ψΘΘΦk@*+?>」 「'ｂΨωｽﾊﾟｼｰﾊﾞδψ∮Δﾊﾗｼｮｰ」
ナ氏：「閣下はカネはいらないから、お前の首がほしいとさ。あのさ、A先生の開発された技術では、パラジウムの使用量は微々たるものなんだよ。おまいのミッション無駄だったようだな。ロック爺に伝えておけ。もうカネで何でもかたがつく時代は終わったんだよとな。プ閣下は、日本人は加納治五郎先生の精神を忘れたのか!と大変なお怒りだったぞ。」
小鼠：「わ、私は純粋な日本人じゃ.....アイゴ～카르비쿱파, 김치찌개, 머리가 변, 나는 조선인입니다, 인간의 쓰레기입니다.지옥에 떨어집니다.」....取り乱して自分の父親の母国の言葉で意味不明の叫び声を上げる小鼠なのであった。
カネでかたをつける手法は、ゴロツキ相手なら効力がある。だが、カネが切れた時点で通用しなくなるのである。
以上、リチャード･コシミズの与太話でした。
(注：ナ氏は架空の人物です。ｗ）
