richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

正しいニュースの読み方(09.01.16)

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イスラエル外相、急きょ訪米へ=ガザ武器密輸阻止を協議 1月16日7時51分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000039-jij-int  【エルサレム15日時事】(周辺のイスラム諸国を巻き込んで戦争を拡大したい)イスラエル首相府は15日、声明を出し、パレスチナ自治区ガザで続く軍事作戦の停止(なんかする気はさらさらないし、半年前から着々と今回の侵略の準備をしていたのはバレバレなので、ちょっとまずい事態)をめぐる協議のため、オルメルト首相が16日にリブニ外相を米国に派遣することを明らかにした。イスラエルイスラム原理主義組織ハマスの停戦交渉は現在、エジプトの仲介で行われている。イスラエルはこれに応じる条件として、(モサドが作った似非過激派である)ハマスによるエジプトからガザへの武器密輸の完全阻止を掲げている。イスラエルは、密輸阻止の実効性を確保するには米国の協力を得た上で国際部隊の展開が不可欠と判断(したというが、要するに、米英軍を主体とした国際部隊を紛争に引っ張り込むのが目的。その上で、国際部隊=米軍がハマスの攻撃を受けたと自作自演し、実質的に米軍を戦闘に巻き込みたい。米軍と共同作戦が取れれば、イランも攻撃できるし)。同外相の訪米を通じて(CFRのユダヤ人たちと密談し、「文明の対立戦争」に拡大するための)明確な(アシュケナジ・ユダヤ人同士の)合意を取り付けたい考えだ。 ●米国務長官国連施設誤爆問題でイスラエルに注意強化を要請 1月16日10時56分配信 ロイター http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000036-reu-int [ワシントン 15日 ロイター] (親子そろって変態趣味の小ブッシュの愛人である)ライス米国務長官は15日、イスラエル(最近、イスラエル批判を進める不逞極まりない)国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の支援物資保管庫などを(意図的に)攻撃した問題で、同国のバラク国防相とリブニ外相に、こうした事故を防止するよう注意強化を求めた(りしないと、米国が世界から批判を浴びて、イスラエルとユダヤつながりでべったりの関係だとばれてしまう)ことを明らかにした。長官は、この問題でイスラエル政府に抗議したのかとの質問に、(抗議なんかするわけないじゃん。もともと、うちのCFRの親分の発案で始めた侵略なんだし、)この爆撃によって生じた(ゴイムたちの)困難(など、どうでもいいこと)と、こうした事故の再発防止努力の必要性について(そんなものない。もっとやれもっとやれと)協議した」と述べた。このほか、職業訓練施設なども攻撃され、3人が負傷したという。ライス長官は「(イスラエルの側)もこの問題に強い関心を示している(し、今後もこの手口で国連を恫喝していく)。これは、(計画された)誤爆だった」と(エイリアン2そっくりの顔で)述べた。 ●<米国>ブッシュ大統領が退任演説 正当性主張、反省も 1月16日11時47分配信 毎日新聞 【ワシントン及川正也】20日に退任するブッシュ米大統領は15日夜、任期中最後のテレビ演説を行った。イラク戦争などについて世論の批判を認めつつも「常に国(民の中の一握りのアシュケナジ・ユダヤ人)の益を考え、(隠れユダヤ人としてのみの)良心に従って行動してきた」と(国家を裏切った謀略の)正当性を主張した。オバマ次期大統領就任について「(またもや、ユダヤCFRの天下になると思うと、)希望と誇りの瞬間だ」とし、「オバマ氏の(世界戦争惹起計画の)「成功を願う」と強調した。 ブッシュ大統領は01年の(CFRのユダヤ人による)同時多発テロで、強い指導力を見せ(知能の低いB層国民を結束させた。だがその後のイラク(を侵略して石油を奪い、大イスラエルを建国せんと企んだ)戦争の混迷などで国内外から強い批判を受け、不支持率が最も高い大統領という不名誉を背負ったままの退場となる。ホワイトハウスでの演説には(911主犯の)チェイニー副大統領ら政権高官や閣僚のほか、(ブッシュらに肉親を殺されたのに、いまだに誰が主犯なのかわかっていない)同時多発テロの遺族ら市民約50人が立ち会った。 ブッシュ氏は「国民は(私がやった)テロ以前の生活を取り戻したが、私は(いつばれるかと心配で)違った」とテロ(真相解明)防止で緊張が続いたことを明かし、「(同時テロ以降の)7年余で米本土へのテロは起きていない(のは、われわれがテロを捏造していないから)」とテロ対策の成果を強調。孤立主義保護主義を排除し「今後も世界の(ユダヤ独占実現)問題に関与しなければならない」と米国の(隠れユダヤ人の)リーダーシップの必要性を指摘した。一方、「(やり直す)チャンスがあるなら、(愛人のライスとの夜の生活については)違うやり方もあったろう」と反省の弁も。「私のいくつかの(卑しい)決断に賛成できないかもしれないが、(何もかも嘘だったのに、平静をつくろって、あたかも)厳しい決断を進んで行ってきた(ように見せ掛けた)ことは認めてほしい」と理解を求めた。政権の基本理念だった「(ユダヤ人の独占と専横の)自由の拡大」は米国の責務とし、イラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と表現したことを念頭に「(ユダヤ人以外の)一部には不快感を与えたが、善と悪は厳然と存在し、(私はもちろん、後者だが)互いに妥協の余地はない(。どうせ、私は何年かのうちに全部ばれて縛りクビだ)」と述べた。