ニュースの正しい読み方(09.01.14)
●グアンタナモ収容所を閉鎖 オバマ氏、就任式直後にも
1月14日8時1分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000075-san-int
【ワシントン=有元隆志】AP通信など米メディアは12日、政権移行チームの話として、オバマ次期大統領が20日の就任式直後にも、キューバのグアンタナモ米軍基地内にあるテロ容疑者収容所を閉鎖する大統領令を出すと伝えた。(そもそも、米国の敵国キューバに米軍基地があること自体、ふざけた話であり、敵対関係がもとより偽装であることは、独立党員なら知っている。キューバ革命はユダヤ革命であり、ゲバラはユダヤ人、カストロもユダヤ疑惑がある。長いこと、南米のコカインをブッシュの弟が知事を勤めるフロリダに密輸する中継基地としてユダ金の麻薬商売に貢献してきた封鎖国家キューバであり、グアンタナモ米軍基地自体が、麻薬の中継基地として機能してきた可能性が大きい。)実際の閉鎖には時間がかかるとみられるが、選挙戦の「公約」を実行に移す決意を内外に示すねらいがあるとみられる。オバマ氏は11日のABCテレビの番組で、収容所を閉鎖する方針を示す一方、収容者たちが再び米国を攻撃することがないようにするなど(、いまだに、911が内部犯行であったことを隠すための)課題がある」と述べ、閉鎖に時間を要することを認めた。今後、司法省や国防総省を中心に、収容者の新たな移送先や、特別軍事法廷に代わる新法廷の設置など裁判手続きの変更に取り組むことになる。グアンタナモの収容所には(911テロには全く無関係の)現在約250人が(口封じの目的で)収容されているとみられている。収容所は2001年の米中枢同時テロ後、(実在しない)国際テロ組織アルカーイダやアフガニスタンのイスラム武装勢力タリバンのメンバーらを拘束して(内部犯行であったことを隠して)おくための施設として開設された。
●イスラエルにレバノン南部から攻撃 ガザ侵攻報復か
2009年1月9日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2009010902000215.html?ref=related
【エルサレム=内田康】イスラエル北部で8日朝(日本時間同日午後)、レバノン南部から(イスラエルにお願いされて)発射されたロケット弾数発が相次いで着弾した。ロイター通信によると、2人が負傷した。イスラエル当局者は、イスラム教シーア派組織ヒズボラの攻撃ではなく、レバノンのパレスチナ人組織によるものとしている(が、要するに、戦争拡大の口実には、ヒズボラが参戦してくれるとありがたいのだが、イランも含めて挑発に乗ってくれないので、仕方なく息のかかった似非過激派に頼んで、ロケット弾を発射してもらったのだ)。パレスチナ自治区ガザへ侵攻したイスラエルに、打撃を与えようとしたと(見せ掛けたと)みられる。ロケット弾の1発は地中海沿いの観光都市ナハリヤの建物を破壊した。イスラエル軍も砲弾で反撃して(、過激派に無関係の一般市民を殺すことで、レバノンをも戦争に巻き込もうと必死で)いる。レバノン側に死傷者がいるかは不明。レバノン政府は、イスラエルへの攻撃を非難する声明を発表した。ガザでは7日夜から翌朝にかけ、イスラエル軍が約60カ所を空爆。イスラム原理主義組織ハマスが武器庫に使っていたモスクや、戦闘用地下トンネルなどを破壊した(けれど、そろそろ攻撃目標がなくなってきて、侵略の口実が消滅して困った)。エジプトなどが提案した停戦案について協議するため、イスラエルの実務レベルの代表団は8日、カイロを訪問した(けれど、イスラム社会を怒らせて、文明の対立をでっち上げようとしたたくらみは、もはや、頓挫した)。
●自民離党の渡辺氏、新党結成は当面なし テレビ番組をはしご
1月14日10時53分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000527-san-pol
(ユダ金のいうことを聞かない麻生政権を揺さぶれと命令されたので)自民党を離党した渡辺喜美(邪教奴隷)元行政改革担当相は14日午前、民放のテレビ番組に相次ぎ出演し、新党結成については「官僚主導打破などに向けた国民運動に多くの人が参加しにくくなる。今から政党ありき、ということではない」と述べ(たけれど、実は、どうせ賛同者が現れずに新党など結成できるわけがないとわかったので)、当面は目指さない考えを表明した(けれど、要するに引っ込みがつかなくなったので離党しただけ。このまま、なんら波紋を起こすこともできずに終わり、2-3週間もすれば誰からも忘れ去られる。はい、さいなら)。
●拉致問題の支援強調 シーファー駐日米大使
1月13日22時37分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000640-san-pol
(ユダ金から、永田町のユダヤ奴隷の監視役として派遣された)シーファー駐日米大使は13日、離任による帰国を前に麻生太郎首相を官邸に訪ね、「日米(ユダ)関係の進展(の妨害)に尽力してくれて感謝している(わけがないだろうがっ。こっちは金融危機で何一つ親分の命令を達成できずに、NYに帰ったら袋叩きだ。畜生!)。良き(隷属関係をぶち壊してくれた)パートナーだった」と謝意を伝えた(ふりをして、睨んだ)。
大使は中山恭子首相補佐官とも会い、「今後も拉致問題解決に向け可能な限り支援する(けれど、北鮮はウチの親分の秘密兵器なんだから、解決なんかする分けないよね。)」と語った。大使はこの後、記者団に「拉致問題は日本だけでなく(新)世界(秩序)にとって重要な問題だ」と強調した。