richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

正しいニュースの読み方(2209.1.2)

正しいニュースの読み方(2209.1.2) ●2ちゃんねる、“言論の自由なき日本”を見捨てた? 1月2日10時25分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090102-00000510-san-soci 世界最大の(謀略)掲示板といわれる「(統一教会直営の)2ちゃんねる」が、ついに日本(人の若者を騙して、俄か低脳右翼を量産する目論見)を捨てた-。2009(平成21)年が明けて間もない正月2日、2ちゃんねる開設者(ということになっているが、要するに統一邪教の傀儡)の「ひろゆき」(西村博之)氏が、自身の公式ブログで“2ちゃんねる譲渡”を報告した。譲渡先はシンガポール共和国の法人と思われる(が、単に、2ちゃんを使って嫌韓、嫌中を煽ることで、北鮮とユダ金のために東アジアの一体化を妨害することに失敗し、ユダ金が没落して運営資金が続かなくなっただけの話である。正月から、実にめでたい)。自衛隊員はイラクで死んでいる! ~自衛隊海外派兵の問題を(いまさらになって)斬る~【後編】 12月30日18時5分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000032-tsuka-pol自衛隊員はイラクで死んでいる 新聞報道によれば、今回のイラク派兵において自衛隊員は「全員無事に」帰国したことになっている。果たしてそうだろうか(と、今頃になって記事にする自分が恥ずかしい。)?これについては、2007年11月に信じられない報道がなされている。それは2007年11月の中日新聞によるものである(が、今まで気がつかなかった記者は、いったいどこのどいつ.........)。 「海外派遣隊員16人が自殺 インド洋やイラクで任務」 《インド洋やイラクなどへの海外派遣任務に就いた延べ約1万9700人の自衛隊員のうち、16人が在職中に自殺していたことが13日、政府が閣議決定した答弁書で明らかになった。社民党照屋寛徳氏の質問主意書に対する回答。答弁書によると、テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣された海自隊員は約6年間で延べ約1万900人。イラク復興支援特別措置法に基づく陸、海、空自隊員の派遣人数は約4年間で延べ約8800人に上る。 このうち在職中の死亡者は計35人で、内訳は海自20人、陸自14人、空自1人。うち自殺者は海自8人、陸自7人、空自1人で、それ以外は病死が計7人、事故死・死因不明が計12人という。答弁書は派遣と死亡の因果関係に関し「一概には申し上げられない」と指摘。退職後の自殺者数については「把握していない」としている。》 2007年11月13日 13時21分 中日新聞(CHUNICHI Web)(後略) (記者:不破利晴) ●ハマス重要幹部を殺害=イスラエルが爆撃、死者420人に-ガザ 1月2日7時7分配信 時事通信エルサレム1日時事】(本当は、陸上戦に持ち込んで、中東全域を巻き込む大戦争に仕立て上げたいアシュケナジユダヤ人の支配する)イスラエル軍は1日、パレスチナ自治区ガザ北部のジャバリア難民キャンプで、(これ以上一般市民を巻き込むと国際社会がうるさいので)イスラム原理主義組織ハマス政治部門の幹部ニザル・ラヤン氏(49)の自宅を爆撃、同氏を殺害した(けれど、イスラエルの侵略に対して世界から非難を浴びて、ちょっとやりにくい。日本の麻生もうるさいこと言ってくるし)。12月27日のイスラエル軍のガザ攻撃(という名のただの侵略)開始以来、殺害されたハマス幹部としては最重要人物(だが、いずれにせよ、戦争拡大には、ユダ金の資金援助が不可欠で、金が続かないし、イランなどが挑発に乗ってこないので、このまま、局地戦で終わって、イスラエルの信用が失墜しただけに終わりそうである)。 ●北京:韓国出資大型スーパーが突然閉店 1月2日11時42分配信 サーチナ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090102-00000011-scn-cn 12月30日、北京世界貿易天階の韓国出資大型スーパー“C・MART”が閉店した。 12月30日、北京世界貿易天階の韓国出資大型スーパー“C・MART”が(経営者が訴追を恐れて、夜逃げ同然に)閉店した。情報によれば、29日、同スーパーのドア前には取引先が約束の時間通りに貨物を取りに来たら、店のドアが閉められ、店主にしばらく連絡できず、従業員も倉庫に押し寄せ給料を要求する状態であると発見した(が、夜逃げでもしないと命の危険すらある中国だから、仕方がない面もある)。突然の営業停止以前、スーパーには人が往来しており、何の兆候もなかったと、取引先は話している。取引先は店を告訴する考えである(が、そもそも、企業の解散にまつわる法制が不備で、夜逃げしか対処の方法がない実情は中国当局にも責任がある。ただし、韓国の経営者の企業倫理観には批判が集まるであろうし、結果として、まじめな日本企業の誠実な対応が、そのうち、評価されるようになるんだろうなぁ)。 ●露「ガスプロム」、ウクライナ向けガス輸出を完全停止 1月1日18時23分配信 読売新聞 【モスクワ=緒方賢一タス通信によると、ロシアの天然ガス企業「ガスプロム」は1日午前10時(日本時間同日午後4時)から、(ユダ金傀儡国家である)ウクライナ向けガス輸出を完全停止した。 ガス供給の継続に向けた両国の契約交渉が不調に終わったことを受けたロシア側の措置(ではあるが、そもそも、西欧向けのガスの三分の一の価格で、ウクライナにガス供給してきたのに、それすら支払わなかったウクライナに問題あり。結局、ユダ金の没落で、ユダ金衛星国家も資金がない。今後、政変が起きて、親ロシア政権が誕生するかも)。ロシアはウクライナ領内を通過するパイプラインで欧州向けにガスを輸出しており、今後、ウクライナがパイプラインからガスを抜き取り、欧州のガス供給に影響が及ぶ可能性がある(が、ユダ金はこれを利用して、ロシアとの戦争を引き起こそうとたくらむ恐れあり)。 ウクライナは十分な量のガスを備蓄しており当面、国内供給に問題はないとしている(が、勿論、嘘)。またガスプロムは供給不足への不安を解消するため欧州向けのガス輸出量を通常よりも増やしているという(ことで、ユダ金のアシュケナジと癒着した連中は、許さないぞという強硬姿勢を示した)。ロシアは2006年にもガス価格交渉が決裂したため、ウクライナへのガス供給を一時停止している。