新党待望論
中川秀直センセイ、盟友の濃い毛センセイ・渡辺邪教喜美センセイ・塩崎センセイらとともに自民を割って出てください!勿論、最近仲良し関係の民主の前原・枝野センセイのご一党にも合流してもらってください!国民は期待しています。
売国奴が自民・民主から外に出ることを!
「分かりやすい」売国奴集団として分離独立され、全員討ち死にすることを期待しています。頑張れ、住吉会舎弟!出来れば、公明とも組んでください。
新党名は、「朝鮮邪教売国党」でいかがですか?
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081212k0000m010142000c.html?link_id=RSH05
自民党の中川秀直元幹事長らでつくる新議連「生活安心保障勉強会」が11日、自民党本部で準備会合を開き、党所属国会議員57人が出席した。内閣支持率の急落を受けて、麻生太郎首相への批判を強める渡辺喜美元行政改革担当相、塩崎恭久元官房長官ら中堅・若手も参加。中川氏は11日、自民、民主、公明3党議員の勉強会にも顔を出すなど、次期衆院選後の政界再編もにらみ、動きを活発化させている。【近藤大介、野口武則】
◇反麻生色「透明化」に腐心
「(議連が)『政局グループ』という伝わり方をして、大変心配をかけている。国民が安心する社会保障制度の構築に向け議論をしてほしい」
11日午後、自民党本部7階。中川氏は準備会合であいさつし、「反麻生」グループ発足との見方を強く否定した。中川氏は首相に近い安倍晋三元首相や菅義偉選対副委員長にも参加を呼びかけ、議連の「無色透明化」(若手)に腐心。安倍氏は準備会合で「今こそ、一致結束して麻生政権を支え、国民の負託に応えたい」と「反麻生」の動きにくぎを刺した。
それでも、自民党内には中川氏の動きに警戒感がくすぶる。党総裁選では小池百合子元防衛相を擁立し、麻生首相に対抗。今月に入っては、政界再編について「(民意は)政界全体がひっくり返るようなものを望んでいる」「選挙が終わった瞬間に判断する」などと、繰り返し再編の可能性に言及している。
中川氏は11日朝、都内のホテルで開かれた自民、民主、公明3党議員の海洋基本計画に関する勉強会に出席。民主党の前原誠司副代表も同席し、終了後、中川、前原両氏が事務局メンバーをまじえ話す場面もあった。両氏は他のテーマでも政策会合を続けており、中川氏は前原氏を窓口にして、自民、民主両党の改革派を集めた再編を模索しているとの見方もある。ただ、前原氏は「今、民主党が割れるのは難しい。我々は政権交代目指して(自民党を)攻めるだけ」と周辺に語った。