与太話（２００８．１１．２１）
代作「しっかし、麻生トンネル・ふしゅう・かいが宰相の迷走振り、吉本より面白いなぁ。」
トシ子「そうなのよ。とにかく、朝令暮改だし。訂正・転換・ブレ・方針変更てのが、新聞紙面に踊ってるわけよ。与謝野さんとか、保利さんとか、誰かに耳元で囁かれるとすぐに気が変わってその気になって、記者なんかに喋っちゃう訳よ。」
代「郵政株の売却凍結だって、党内のコンセンサスとらずに公表しちゃったわけだろ？」
ト「まあ、あれはあれで、郵政民営化は失敗だったって言う党内の空気があるし、郵政ユダヤ化への国民の反感が高まっているから、選挙目当てで言い出したんじゃあないのかな？」
代「おかげで、ユダ金に頼まれてユダヤ化やった清和会の売国奴たちが、青い顔して一斉に麻生叩きを始めたな。それに道路特定財源から捻出して地方に一兆円廻すなんてのも、殆ど思い付きだ。道路族、真っ青だ。もっとも、それはそれで、こういうやんちゃな漫画政治家ってのも悪くないさ。後先考えずに、いろんな利権の絡んだ懸案をひっくり返してくれる。」
ト「でさあ、その売国奴清和会の連中さ、麻生は引き摺り下ろしたいけど、麻生が切れて衆院解散でもすれば、選挙で大敗して議席を失うわけじゃないですか。」
代「おそらく、清和会は半分以下に減るだろうな。町村、津島とかの重鎮もいなくなる。で、麻生としては、いつ選挙してもどうせ負けるから解散したくない。であるなら、衆院任期ぎりぎりまで総理をやって、解散選挙で自民が下野。自分は、一応、短命とはいえ政治史に多少は名を残して退陣する道を選ぶんだろうな。その間、ハチャメチャ発言で、自民党内も尻拭き役の官僚も右往左往するわけだ。」
ト「で、定額給付金も、一律支給するといってみたり、金持ちは対象から外すと言ってみたり、また、元に戻ったり。そばに有能なブレーンがいないのかな。それにしても、基礎的な国語力のない宰相ってのも、恥ずかしいわよね。」
代「ま、そういう時代なんだよ。端境期だからな。テレビでもクイズで零点の常識ゼロの連中が人気を集めている。はじしりしんとかいったかな？」
ト「あら、それじゃあ、腐臭総理と同じよ。おほほ。ま、高い知性が支配する時代が来る前の混沌状態なのね、今は。」
代「で、例の定額給付金なんだけど.....」
ト「あれは、ソンテジャクの事情でしょ？テジャク教団が、サブプラで運用していた大金をユダ金にパクられて、すっからかんになったから、緊急に資金が必要になってるわけでしょ。で、年内に無理やり現金交付させておいて、数百万の奴隷信者から根こそぎ財務で巻き上げるわけね。」
代「それやっても、２-３００億にしかならないだろうに。それほど創価の台所の事情が苦しいってわけか。断末魔だな。で、話し変わるけど、最近リチャードのところにいろいろと面白い接触があるらしいぞ。」
ト「聞いたわよ。創価の男子部の人から電話があって、テジャク犯罪学会を誹謗中傷するビラを茅ヶ崎で配ったのはリチャードなのかと詰問されたんだって。で、リチャードは、茅ヶ崎はここ数年行ってないなぁと答えたそうな。それと、あんたは日蓮正宗か、ケンショー会かと聞かれたんで、とんでもね～、宗教はキライだって答えたんだって。」
代「リチャードの....創価学会は朝鮮半島宗教である....っちゅうビラは、１年ほど前から不特定多数の人がダウンロードして私的に日本全国で配っているし、国会でも議員相手に７００枚きっちりと配られているさ。で、創価の超B層がこのビラに気がついて奴隷信者の署名をたくさん集めて、こいつを告訴してくれって信濃町に直訴したそうな。」
ト「ところが、信濃町の中枢は、頭目をはじめとして朝鮮人だらけだから、一番痛いところに触れられたくないわけよ。普通なら、訴訟訴訟で相手を潰すのがあいつらの手口だけど、今度ばっかりはね。なにしろ、ヘタに裁判でも起こして、法廷で、テジャクの出自なんか詳細に陳述されちゃったら、オシマイだものね。」
代「ま、創価の奴隷たちが、なんで、本部は動かないのか？って疑問を持つことで、今までずっと隠れ朝鮮人の幹部連中に騙され、搾取されてきたことにこの機会に気がついてくれるといいんだけどね。ま、超B層だから、すぐには無理だろうけれど。」
ト「あと、なんだか、ベンちゃんの講演にゲストで出てきている人たち二人からも、別々にだけど、リチャードに会いたいといわれているみたいよ。それで、そのうちの一人のHP開いてみたら、人類みな兄弟って書いてあったって。ｗ」
代「だめだ、こりゃ。ま、ユダ金に飼われた裏社会さんもリチャードの核融合支援話には戦々恐々さ。いろんな搦め手を使ってくるさ。」
ト「リチャードも、ヘンなのと付き合って、カイガしないようにしないとね。ベンちゃんのやり方をフシュウする必要もないしね。ｗ」
代「で、朝鮮カルトの創価公明なんだけど、早く衆院を解散しろって騒いでたのが大人しくなったじゃないか。」
ト「あれは、民主党の上のほうと手打ちが出来たからでしょ。まず、矢野元委員長の国会喚問を民主が断念ないしは先送りする。さらに、公明の太田代表の選挙区の東京１２区に小沢を対立候補に立てるのを止める。これで、公明は胸をなでおろしたろうな。」
代「民主も上のほうは、みんな、済州島繋がりだしね。ばかばかしい。」
以上、ただの与太話でした。
