richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

株価下落・円高が止まらない?(改訂版)

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株価下落・円高が止まらない?あんまり、悲観する必要ないのでは?

東証の株価の下げ幅が、どこよりも大きい?そりゃ、そうでしょう。円高が70円台まで行きそう?いくかも知れませんね。

株価の下げ幅が大きいのは、日本を代表する優良一流企業が一番顕著。なぜか?実に簡単な話。過去に、小泉インサイダーで日本企業株を安値で買いまくってきたのは、ユダ金・ヘッジファンド。この連中が、NYの株価暴落で大損をして、その補填をしなくてはならない。青い顔をして、換金できるものを損きり覚悟で投売り。仕方なく、保有する日本株を次々と安値で売り払って現金化。まだまだ、連中の保有株は残っているので、さらに株価は下がる。勿論、ヘッジファンドは結局、大量に倒産する運命。

日本の機関・個人投資家は、様子を窺っている。団塊の世代は、手にした退職金をいつ株につぎ込もうかと虎視眈々と狙っている。彼らがユダ金の投売りした超破格値の株を引き受ける。株化が底を打った時点で、皆、買いに入る。株価は反転する。気がついたら、ユダヤ金融悪魔は、東証から退場し、日本企業が日本人の手に戻っている。株の持ち合いも復活する。既に株投資をしてしまった方達は、下落で痛手を被った。だが、長期的に見れば、優良株は値が戻ってくるだろう。

何故、円高?ユダ金が日本にゼロ金利を強要して、「日本で超低コストで調達した資金を海外の金利の高い市場で運用して利鞘を儲ける」手口が、円キャリ・トレード。これが通用しなくなった。結果、円買戻しの大波がおしよせている。だから、各国で政府介入など表明しても、効果なし。円はまだまだ上がるかも。というか、ドル・ユーロが暴落していて、相対的に円高になっている側面がある。他の通貨がだらしないから、世界中が円という安全圏に避難して来ている。これから、虚業経済が唾棄され、実物経済の世界中心、東京に世界の金が集まる。

結論:ユダ金は崩壊した。ユダ金の手先の創価・統一も崩壊した。今は、滅亡を受け入れたくない彼らが最後のあがきをしている時期。これらの下等生物たちが落剥すれば、過去の大罪は全て表に出てくる。金融犯罪だけではない。刑務所の絞首台には、行列ができる。追い詰められた朝鮮犯罪宗教は、気が狂ったように足掻く。卑しさ、魂の穢れを丸出しにして。だが、じたばたしても、汚いものが自然に淘汰される流れは、止められない。ますます深みに嵌まり、ゴロツキは、一斉に駆除される。

嵯武富羅大明神さまさまである。

二礼、二拍、一礼。

(↓参考記事)

●ユダ金、おろおろ泣きながら、株投売り。

東証の記録的乱高下 “プロ”の大口売買猛威

10月18日1時27分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000507-san-bus_all

ジェットコースター相場を演出した主役は、機関投資家ヘッジファンドなど“プロ”たちだ。とくに強烈だったのがヘッジファンドの売り。金融危機で損失を抱えたファンドには、出資する顧客からの資金の引き揚げ要求が殺到。ファンド側は、換金のため、「現金化できるものは何でも売る投げ売り状態」(大手証券)に追い込まれた。

損失を取り戻そうと、なけなしの資金を投じる投機的な売り買いも膨らんだ。14日の暴騰は、「それまで空売りをしかけていた投機筋が、慌てて買い戻したことが原因」(市場筋)といわれている。しかし、16日には再び下げに転じており、かえって損失を膨らませる結果になった。

投資リスクが増大し、一般の投資家が売買を手控え、市場参加者が少ないところに、プロの大量の売り買いが出されたことが、激しい乱高下を招いた。さらに、日本株の売買の約6割を外国人投資家が占めるという市場の“空洞化”が、危機の震源地である米国よりも、日本の方が値動きが激しくなるという事態につながっている。

(↓追記)

円高で日本企業が壊滅する?

円の最高値記録は、1995年4月につけた1ドル=79円75銭。では、そのとき、日本経済はどん底だったか?とんでもない。絶好調だった。そもそも、日本は、「価格」で商売する国ではなかった。日本でしか、そして日本人しか作れないから、値段は高くても世界中が日本商品を欲しがった。

だが、ユダ金による謀略で、日本は、自らの品質を落とし、「価格で勝負する」二流国家に成り下がった。正社員を減らし、派遣・季節労働者を量産して人件費を削り、企業は業績を伸ばした。自ら、中国や韓国と同じレベルに降りて行った。だが、この円高では、人件費などいくら削っても効果はない。日本は、どんなに円高でも世界を「品質」と「ブランド」で席巻した、あの時代に回帰することを余儀なくされる。それしか生きていく道はない。

これから派遣労働者期間労働者がどんどん職を失う。今まで以上に社会問題化する。手ひどい仕打ちを受けた彼らは、二度と派遣などで働きたくないと思う。社会全体が、「派遣労働」制度そのものに白い目を向ける。政治家は、「派遣労働」を悪者にして、国民の人気取りを進める。小泉売国奴らが導入した悪制度は破綻し、消えていく。企業は、正社員を雇うしかなくなる。

日本は、「人件費を削って利益を出す」という安易な方法を選ぶことで、自ら、努力を怠ってきた。企業と従業員の間に「心の乖離」が形成された。企業に対する帰属心を失った従業員は、努力しなくなった。あらゆる意味での日本の競争力が減衰した。

さて、今回の金融危機は、日本と日本人にもともとの「勤勉で、向上心に溢れ、創意工夫を楽しむ」国民性を復活させるきっかけとなる。日本は、「超円高」に対処するために、必死に努力する。慢心を捨て、死に物狂いで「高くても売れるもの」を作る。そして、世界に稀な潜在能力が発揮され、日本は世界の「実物経済」の頂点にほんの数年で返り咲く。それまでの短い間、国民は苦しむ。だが、乗り越えれば、世界の模範になるようなスリムで効率的で活気に溢れた日本が我々を温かく迎える。頑張ろう、その日が来るまで!

嵯武富羅大明神様に感謝!

リチャード・コシミズでした。