richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

アフガン麻薬の元締めは大統領の弟

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アフガン麻薬の元締めは大統領の弟 アフガンをユダヤ傀儡軍が侵略占領した目的のひとつが、「麻薬利権」の奪回。麻薬生産を禁止したタリバン打倒後、真っ先に傀儡の「ユノ」カルザイを首魁に立て、麻薬大増産を裏側で推進した。一方、表側では、極めて貧弱な「麻薬撲滅部隊」を組織し、形だけの摘発を続けてきた。つまり、「零細業者を潰して、仲間内の大手業者の利権を守る」仕事を米軍主体でやってきた。結果、首都カブール近郊までが、芥子畑となって、アフガンは世界のヘロイン生産を独占するに至った。カブールには、麻薬商人の立てた豪壮な邸宅が立ち並び、欧米人に賃貸されている。そして、麻薬取引の元締めは、カルザイ大統領の実弟。(これは、有名な話。)当然、ブッシュ政権は、摘発など指示せず、傍観。 そもそも、ブッシュ政権の背後のユダヤ金融資本の数百年来の「原資」は、麻薬ビジネス。アヘン戦争以来の利権を簡単に手放すはずがない。南米の経済破綻から始まった米国金融崩壊を誤魔化して、2008年の現在までユダ金を延命させてきた背景には、麻薬による資金調達があった。カネのためなら、どんな汚い商売にも手を出す「ユダヤ金融資本」の手口は、決して許されるものではない。彼らのおかげで、世界中で何億という人たちが麻薬中毒患者となり、毎日、ユダ金に資金を貢いでいる。そして、最後はぼろぼろになって死ぬ。 ちなみに、「黒人奴隷貿易」もまた、ユダヤ商人の独占ビジネスであった。当時の奴隷運搬船の船主の一人の名前を挙げておこう。「ルーズベルト」である。 ●アフガン大統領弟、麻薬取引に関与? 米紙報道「ブッシュ政権傍観」 10月7日8時5分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000046-san-int 【ニューヨーク=長戸雅子】5日付の米紙ニューヨーク・タイムズ紙はアフガニスタンカルザイ大統領の弟、ワリ・カルザイ氏が麻薬取引に関与していることを示す記録を入手したと報じた。 それによると、2004年にアフガン第2の都市、カンダハル郊外で大量のヘロインをコンクリートブロックの下に隠して積んでいたトラックが治安部隊に取り押さえられた。しかし、まもなくワリ氏から同部隊司令官のところへ電話があり、ヘロインとトラックを解放するよう要求された。同司令官はその後、カルザイ大統領の側近からもトラックを解放するよう電話を受け、従ったという。  さらに06年には、首都カブール近くで50キロ以上のヘロインが米・アフガン麻薬取締組織によって見つかった際、麻薬取引とワリ氏の仲介人とみられるボディーガードとの関連を示す証拠も発見されたという。 また同年には駐アフガン米大使、中央情報局(CIA)アフガン支局長らがカルザイ大統領に、ワリ氏の出国を暗に要請した。しかしカルザイ大統領は「明白な証拠」を要求し、抵抗したという。ワリ氏は、同紙の電話取材に、麻薬密売の疑いを全面否定した。 一連の問題は、カルザイ政権を支援してきたブッシュ政権を悩ませているが、同政権は傍観する姿勢だ。これまで一度も米当局などによる捜査が行われていないことに不満を持っている関係者も多いという。 国際通貨基金IMF)によると、世界で流通するアヘンの90%以上が生産されているアフガンでは、07年の生産量が01年の44倍(8200トン)に激増、その大半が治安が改善しない南部で生産されている。アヘン生産はイスラム原理主義勢力タリバンの資金源になっているとみられる。