麻生史上最短命内閣（？）と衆院選

麻生史上最短命内閣（？）と衆院選 組閣したばかりの麻生内閣だが、11月初めには衆院解散・選挙で、自公が僅差（？）で与党から転落することが予想されるわけで、市場最短命の政権となるやも知れぬ。となると、閣僚人事を云々しても、あまり意味がないように思うが.... １．今回の衆院選だが、07年の参院選の得票から類推すると、自民の大物が次々と落選することになる。実は、トンネル太郎自身、福岡の小選挙区で落選することすらありうる。財務大臣になった中川昭一も、大変厳しい。だから、デージンになって名を売って、選挙戦を有利にしたいわけだ。自民はおそらく100以上議席を減らすことになるであろう。（どうやら北海道の小選挙区が、特に面白いことになりそうだ。中川だけでなく、征倭会売国町村も、郵政ユダヤ化武部も落選が危惧される。北海道の全小選挙区から自民が消えるかもしれない。北海道人は、馬鹿ではないのである。） ２．幸いにして、財政難の共産党が候補者を立てない選挙区が、全体の半分以上ある。これらの選挙区では、一万～三万票が、民主に流れるゆえ、自公は著しく不利になる。（共産党にユダ金の裏金が入ってこなくなったのが、全選挙区立候補断念の真因と観る。）自民は、創価のゾンビ票を横流しして貰えなければ、落選する議員ばかりである。だが、投票率に関わらず票数が固定されている創価ゾンビ票は、投票率が上がったとき、神通力を失う。そして、一度でも、「創価と組んでも勝てない」と知った自民政治家は、創価に媚へつらう事をやめる。結果、朝鮮ゾンビの国政影響力は失われ、ソンテジャクは糖尿が悪化して無力化する。 ３．だが、民主で単独過半数は取れずに、済州島社民や国民新党との連立で与党となっても、与野党議席数が拮抗しているので、国会運営は難しく、早いうちに自民の返り咲きが実現しそうである。（選挙後、自民の分裂、民主の分裂、再編がありうるが、それはそのときの話だ。)とはいえ、今回の選挙の焦点は、朝鮮犯罪カルト政党公明党が、一旦は下野するであろうこと、そして、自民政治家の中でも売国度の高い国賊議員を大量に退治できる機会であることだ。（比較的まともな自民議員も一緒に落選することにはなるが。） ４．朝鮮カルト･マフィアが権力の座から滑り落ちるこの機会に、これらの殺人詐欺麻薬犯罪組織を追い込み、警察･司法･メディアが過去の犯罪を次々と暴き、宗教ゾンビの息の根を止めることを大いに期待する。二度と国政に口を出せないよう、徹底的に叩き潰すチャンスだ。同時に、自民内の売国奴を一掃し、「国民はだれが売国奴であるか分かっている」ことを政治家連中に突きつけたい。金融危機騒ぎで、ウォール街の金融ユダヤ人のご威光は、煤に汚れ泥にまみれている。流れ込むカネがなければ政治は動かせない。よって、バイアスの掛からない「自浄作用」的な自然な流れが発生し、ユダ金御用達の選挙結果は生まれないと期待する。 ５．だが、民主とて、現状では、半ば「済州島政党」に過ぎない。次の次の選挙では、民主内部の浄化もまた必要である。こうやって、数度の選挙を経て、永田町から媚米妖怪、半島謀略勢力を排除し、日本人のための政治を構築しようではないか！ そのためには、とにもかくにも投票率を上げる必要がある。独立党は、ネット住民諸君を中心に「這ってでも選挙に行く」ことを奨励し、同時に、「売国奴を落選させるための投票」を強く提言する。 リチャード・コシミズでした。