richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

朝鮮カルトが追い詰められて

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朝鮮カルトが追い詰められて

創価学会は、崖っぷちに追い詰められて、ひどく動揺している。ウォール街のユダヤ権力とつるんで、日本の裏権力を手にし、やりたい放題をやってきた品性下劣な邪教は、一気に噴出したさまざまな問題に対応できずに、右往左往している。

●ユダヤ権力の破産に伴い、運用を託してきた(非課税特権を悪用して溜め込んできた)巨額の創価の裏資金が焦げ付き、活動資金・政界買収資金が枯渇していると思われる。ソンテジャクの個人隠し資産を切り崩して、対応していると思われる。

統一教会自民党と組んで、朝鮮勢力による日本私物化を欲しい儘にしてきたが、与党からの脱落の危機に直面して、必死に与党の座を守ろうと、背水の陣で臨んでいる。各選挙区で、自民候補にカルト奴隷の票を提供することで、自民を勝たせようと必死。だが、どう考えても、自民との共倒れは避けられない。

●自分達の頭目が、卑しい「ソンテジャク」なる帰化人であること、矢野問題で、創価がゴロツキ組織であることなどが、末端の奴隷に浸透しつつあり、選挙戦が盛り上がらない。信者の間に、創価の真実が知れつつある。(オウムの黒幕であったこと、北鮮とつるんでいること、教団中核が朝鮮人集団であることも、ようやく、奴隷たちは理解しつつあるようだ。)

注) 矢野元委員長問題:十数年前に矢野さんが文春に連載した「回顧録」の類について、3年ほど前になって、テジャクが急に怒り出し、青年部の幹部に矢野氏批判をしたところ、テジャクの歓心を買いたい青年部の幹部が矢野氏を突如糾弾し始めた。「謝罪文」を書かせたり、当時の日記を押収したりで、矢野氏を叩き、テジャクを喜ばせようとした。その後も、裏部隊を使って矢野氏や家族にストーカー行為を繰り返したため、矢野氏は身の危険を感じ、創価を脱会して、提訴した。

創価は、紛れもない「池田教」であり、すべてがテジャクの意向ひとつで決まる、個人所有のカルトである。公明党候補も、全てが、テジャクと周辺の側近の手で決められて、公明に指示される。公明の国会議員すら、テジャクの奴隷に過ぎない。この朝鮮帰化人1人が、自民党を裏から操縦して、日本の政局を牛耳ってきた。

矢野氏の国会証人喚問が実現すれば、テジャク一味の悪行が暴かれ、末端奴隷信者が動揺する。テジャク自身が喚問されることもありうる。直近の選挙でも、大きなダメージとなる。そこで、矢野氏の喚問を避けるために、国会会期の先送りや、会期短縮を企み、さらには、「選挙協力するから、矢野氏の国会喚問を止めてくれ」と国民新党に泣きついてきている。惨めな邪教である。

小沢民主が、政権をとっても公明と組む気はないと「今のところ」表明しているほか、公明の太田代表の選挙区(東京12区)に小沢自ら立候補することを匂わせている。(実際にはどうするかは、不明。)創価への敵対姿勢であり、テジャクの危機感を煽っている。小沢と背後の黒幕は、創価公明が衰退の一途であることを理解し、「切り捨て」を選択したように見える。だが、これも、党内及び世間へのジェスチャーであり、選挙後、公明をも与党に取り込む恐れすらある。ただし、小沢とテジャクとの過去の癒着関係に変化が生じているとする情報もある。

共産党は、全ての選挙区に泡沫候補を立てることで野党票を分散させ、自公に勝たせる「自公別働隊」の役割を演じてきた。これが、「党本部ビル新築」で資金が枯渇し、今回の衆院選挙では、候補を半分に減らすという。これで、共産票は、民主に流れるゆえ、自公はさらに不利になる。共産が、資金不足で候補を減らした背景には、「ユダヤ金融資本の破産」があると見る。裏金を貰って、「自公別働隊」を演じてきた似非革新政党が、金がなくて撤退しただけの話ではないか?

日本を不幸にしてきた悪徳邪教を排撃する絶好の機会である。這ってでも選挙に行き、朝鮮カルトを永田町から叩きだそう!野党に転落した朝鮮邪教は、警察・司法・メディアへの支配力を失い、創価の悪事は、一気に表面化する。そして、奴隷信者の教団離れが加速化し、教団は瓦解する。余命いくばくもないテジャクの後継者は馬鹿息子である。カリスマ性ゼロである。

ちなみに、裏金さえきっちり与えておけば、毎日も↓こんな記事は書かなかった筈である。

国民新党代表代行>証人喚問問題で選挙応援持ち掛け暴露

9月23日20時6分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000050-mai-pol

国民新党亀井静香代表代行は23日、長野県塩尻市で講演し、麻生新政権について「解散や国会召集日まで(公明党の支持母体である)創価学会の言いなりだ」と指摘。その上で公明党について「矢野絢也公明党委員長の証人喚問が『嫌だ』と言って、(喚問をやめる条件に)国民新党への選挙応援を持ち掛けてきている」と暴露した。

亀井氏は、公明党側からの働き掛けについて「次期衆院選国民新党亀井久興糸川正晃衆院議員を応援するとの話が来た」と明らかにした。その上で「自民党公明党に振り回されている。そんな政党に(麻生)政権が振り回されていいのか」と批判した。

矢野氏は「言論活動を妨害された」として創価学会を提訴しており、亀井氏は民主党菅直人代表代行らと共に臨時国会でこの問題を追及する構えを示している。【小山由宇】

注)世のジャーナリスト諸君、私がこんな記事を書いても、「訴訟ひとつ起こされない」理由を良く考えてみてください。核心をつく記事を書けば、犯罪者は沈黙するしかないのですよ。