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■主 催 独立党
■テ ー マ 「ほころび始めた世界支配中枢の21世紀戦略」 「北海道発日本独立!」
■日 時 8月23日(土) 13:30 ~ 16:30 (入場13:00~)
■場 所 札幌コンファレンス・ホール B室 札幌市中央区南2条西2丁目TOGASHIビル6F
定価3000円。(税込。賛助会員は、特別価格2500円。)
VHSビデオテープ版 製作しておりません。
能書き:
南オセチア問題は、単なる民族紛争ではない。911以降、ユダヤ権力が周到に進めてきた「世界新秩序」計画、つまりN.W.O.計画の第二段階のなのである。911内部犯行を契機に、アフガン、イラクを侵略した世界支配中枢は、第一段階として聖書の創世記に記載のある「大イスラエル帝国」の建設に取り掛かった。そして、南オセチア紛争を引き起こして、今度は、11世紀に滅亡したユダヤ帝国、「ハザール汗国」を再興しようと目論んでいる。プーチン・メドベージェフのロシアは、世界支配中枢の計画を正確に把握している。だからこそ、グルジアに侵攻し、ユダヤ傀儡軍を蹴散らしたのである。毅然とした姿勢を見せることで、「彼ら」に明確な警告をしたのである。
そして、この遠い国の出来事は、我々日本人にも無関係なことではない。エリツィン政権当時、オウムはロシアで瞬く間に5万人の信者を獲得した。いったい、何がロシア人をオウムなるカルトに惹きつけたのか?日本のオウムの実態は、創価学会、統一教会、そして北朝鮮勢力の集合体であった。そして、彼らこそが、ウォール街の世界支配中枢の極東における代理人であった。ユダヤ権力は、オウムという傀儡を介して、ロシア国内に組織を作らんとしたのである。つまり、ロシアのオウム信者は、ユダヤ系の人士であったと確信する。オウムが瓦解した後も、残党は、ロシア各地に拠点を設けて潜伏している。その拠点とはまさに、旧ハザール汗国の主要地に位置しているのである。ユダヤ権力は、ロシア南部に組織を作って、傀儡化したグルジア、ウクライナと連動させて、故国を取り戻そうと画策したのである。
ムネオ事件とは、なんだったのか?日露関係のフィクサーであった鈴木代議士をスキャンダルで陥れ、失脚させたのは、ウォール街のユダヤ権力であったと確信する。日本がロシアに接近し、ロシアからエネルギー供給を受け、一方でロシアに技術や資本を提供する事態を、「彼ら」は恐れた。そこで、ムネオ氏を叩き潰すことで、日ロ関係の破壊を目論んだのである。我が国は、既に国力が衰勢に向かっている米国に隷属し続けても、国益にはならない。そして、日本の最大の貿易相手国が、もはや米国ではないことに着目すべきである。日本は、最大の輸出先である中国、そして、今後一層の発展が見込まれるロシアと連携し、韓国台湾をも含めた「東アジア共同体+ロシア」を創生して、アジア一丸となって経済の維持発展に突き進むべきである。米国は、戦争経済を捏造しない限り、「ドル崩壊」へと向かう。そうなれば、日本もデフォルト乃至はそれに近い事態に見舞われる。だが、経済敗戦こそ、再生の機会である。日本は、数年で復活し、紐付きでない独自の経済を創生するであろう。そして、世界をリードすることになる。