richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

大分教員採用汚職

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大分教員採用汚職 創価学会の現状に疑問を持つ学会員、元学会員の方、「創価による公職斡旋」「口利き」について、情報をお寄せください。 以下はご参考までに。 ●総体革命の推進をアピール http://www.forum21.jp/contents/04-1-1a.html ・12月13日付「聖教新聞」「創価大学 教員試験の合格者が本年度257人――累計で3750人の教育者の陣列」「公認会計士145人 司法試験108人に」 「各種国家試験などへの挑戦も、学生の心に脈打つ『創価教育の精神』の現れである。今年度の教員採用試験の合格者は開学以来、最高の257人を数えた。累計では約3750人の教育者の陣列となる。13年連続で100人以上、3年連続で200人以上の合格者を輩出しており、教育界から大きく注目を集めている」 ※戦前、創価教育学会と名乗った創価学会は、教育部という組織を設置し、積極的に教員の入会ならびに育成に力を入れている。創価大学にも開学草創に教育学部を設置、教員の輩出を図っている。<span style=color:#000;background:#ff9>公明党の元地方議員は、知事や市長などの首長選挙公明党が支持や推薦を出す見返りに教員採用枠で便宜を図ることを要求した事実がある、と述べているが青少年を育成する教育現場に、学会員を配置することの意味は大きい。 それにつけても、今回の事件で採用取消になるセンセイ方の「出身大学」と所属する「信教」を、是非とも知りたいものです。そして、来年以降「創価大学出身者の教員採用試験合格者」の数が、前年に比べて全国的に激減すると確信します。カルトは「口利き」を行使できなければ、実力で立派に落第します。そもそも、能力がないのに教師になれば、本人と生徒が苦しむだけ。さらに、PTAは無能な教師を容赦しない。彼らを擁護してくれるのは、人口比どおり、父兄の一割弱だけです。 不公平、不平等な社会は、決して健全な発展をしません。創価の駆除が急務です。事件があっても、「創価の組織犯罪」であることを報道しないメディアが、創価を守っています。(注:大分の案件が、全て、半島カルトの組織犯罪だと断定しているわけではありません。他のケースも多々あるでしょう。だが、誰でも想像のつくことではありますが、創価がこの手口を使わないわけはありません。邪教ですから。)