richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ユダヤ・ハザール軍、中央アジアの戦争激化目的でグルジアに出兵

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ユダヤ・ハザール軍、中央アジアの戦争激化目的でグルジアに出兵 イスラエル軍部に教練され、イスラエル製兵器で武装したグルジア軍に、南オセチアを侵略させ、ロシア兵・ロシア国籍の市民を大量虐殺したウォール街のユダヤ権力者が、戦争激化のために、グルジアに正規ユダヤ傀儡軍を派兵。次の目標は、媚ユダヤ・ウクライナを巻き込んでの米露代理戦争化。 そのために中央アジア諸国に捏造した親米ユダヤ傀儡政権。そして、戦争目的で、恒久化させた周辺諸国の米軍駐留と基地使用。ロシアは完全にユダ金の軍隊に包囲されている。 目的は、中央アジアの石油天然ガスの強奪。米露全面戦争への誘導。結果としての戦争経済。ついでに、包囲したイランも攻撃し、資源を強奪し、イスラエルの天敵を排除。ユダ金は、ロシアをも侵食し、ハザール汗国を再興しようとしているのか? プーチンのロシアは、ユダ金の汚らわしい目論見を看破している。だから、有無を言わせず、グルジア・ユダヤ侵略軍に猛反撃した。ユダヤ・メディアの国際世論喚起で、叩かれるのを承知の上で。 911内部犯行は、一連のNWO計画の端緒であった。そして、彼らの卑しい計画は、中央アジアでも、中東でも、極東でも準備されているのである。 ●グルジアへの米軍派遣表明、米露の対立激化へ 8月14日2時24分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080814-00000005-yom-int 【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ大統領が13日、米軍による対グルジア人道支援を発表したのは、グルジア情勢への関与姿勢を明確にし、「民主化のモデル」と自賛してきた親米のサアカシビリ政権を脅かすロシアを強くけん制する狙いがある。米露間の対立の激化は避けられない。 ブッシュ大統領によると、ライス国務長官トビリシ入りに先立ちフランスを訪問し、ロシアとグルジアの仲介を進めているサルコジ仏大統領と協議する。 ブッシュ政権としてはあくまで外交的解決を優先させる構えで、現時点ではロシアとの軍事対決を避ける姿勢を堅持している。が、人道支援の形とはいえ米軍を現地に派遣したことは、ロシアに対し、軍事的選択肢を完全排除したわけではないとの「強い警告」を発しているのは明白だ。