毎度、世間をお騒がせしております、北朝鮮の日本出先組織、「井伊駄機関」でございます。馬や猿や付録の金魚でございます。この度は、私どもと一心同体である二大在日半島カルトが、サブプライム危機で大損を食らったロックフェラーに騙されて、ユダ金に運用委託していた数十兆円をネコババされました。結果、私ども北朝鮮が計画する日本半島同時テロの資金源がなくなり、大変苦慮しております。
過去には結構うまくいっていた保険金殺人の手口は、ある事情で行使できないでおります。つきましては、新たな資金源を確保すべく、新手の手口で荒稼ぎを計画しておりますので、何卒、よろしく騙されてください。
手口としましては、まず、｢社会正義追求｣「世界支配権力の悪の暴露」などで衆目を集める組織に入り込み、中枢を乗っ取って、組織のカラーを変えて行きます。必要に応じて、主催者を失脚させるか、場合によっては暗殺することで、我々の息のかかった人物に頭を挿げ替えます。最終的には、投資詐欺ビジネスの拠点として育成するのですが、まずは、「ドル崩壊に備えて、いかに資産を保全するか？｣といった命題を掲げて、小金持ちの注目を引きます。彼らが集まりはじめたら、｢有料で飛びっきりの投資情報を提供する」と称して、秘密会員を募集します。あまり最初から公開すると、｢投資詐欺｣とすぐにばれるので、最初は｢閉鎖的サークル｣に留めるのが利口です。
「世界の構造」などに言及していると、｢世界の裏事情を知って、投資で儲けよう」と企む小金持ちが寄ってきます。これらの魚を釣り上げるには、「信頼度」「知名度」のある組織を乗っ取って利用するのが手っ取り早い方法でございます。その上で、ユダ金から流されてきた極秘情報を、投資家にちょろちょろと部分的に教えてやるわけです。「これは、極秘中の極秘だから、誰にも口外するな！」と念を押すと、効果・魅力が倍増します。「ウォール街中枢から極秘情報が取れる｣組織という｢コマセ」を撒き、丸々と太った魚を毒針に食らいつかせるわけです。
さて、投資詐欺ビジネスというのは、実際に被害者が騒ぎ出して、マスコミや警察が動き出すまでには長い時間が掛かります。その間に、たっぷりと集金して持ち逃げするわけですが、まずは、タックスへブンに投資銀行を設立し、そこからさらに第三国の有望な事業に投資する形をとります。日本には、「ナントカ・エンジェル投資組合」といった薔薇色に塗りたくったのを作り、ここに馬鹿の金を集めます。そして、充分資金が集まったら、即刻、海外に移します。そして、頃合を見計らって第三国の投資先の企業を倒産させます。当然、債権者たちが騒ぎ出しますので、後は、傀儡に担ぎ上げた｢代表者｣にすべての罪を押し付けて、私どもは何食わぬ顔で、地下に潜ります。投資詐欺事業は、｢破綻して、資金が丸ごと散逸する」状況で始めて、大金を詐取できるのです。よって、「破綻」もまた、予定の行動でございます。第三国に移した金はすべて回収して、次のテロ計画の資金とするわけです。この際、私ども朝鮮犯罪組織の協力者としてリクルートした日本人の連中は、勿論、口封じの必要がございますので、｢自殺｣してもらったり、｢交通事故｣で死んでもらったりするわけでございます。今のところ、「五人＋一匹」をノミネートしております。カネとオンナで簡単に当方に寝返った連中ですから、いつ、私どもをも裏切るか分かったものではありません。早いうちに処分しておく必要がございます。
ということで、朝鮮半島の共産化統一、日本の右翼軍事国家化の命題を貫徹すべく、日々精進しております私どもをご支援賜る意味で、投資詐欺に騙される「カモネギ」の皆様、何卒、よろしくお願い申し上げます。どうせ、資産などいくらあっても、あの世には持っていけません。それよりも、我々の敬愛するシークレットブーツ好色糖尿将軍様の理想とする収容所半島・発狂軍事国家日本の実現に貢献いただいたほうが、得策であると思いませんか？黒焦げ教祖様も、それを望んでおられますし。
反日・北鮮テロリスト詐欺師集団でした。(勿論、シミュレーションです。あはは。）
