福田叩きのための竹島問題
福田政権になって、日中・日韓関係改善に向かったことに苛つくウォール街のユダヤ権力。ユダ金ののぞむ日中戦争・半島動乱の機運は遠のくばかり。日中、日韓接近は、北鮮の孤立化を生む意味で、北鮮勢力も歓迎しない。日本では、飼い犬の統一邪教を使って、福田を非難してきたが、北京オリンピックを前に、福田に｢恫喝」を仕掛けておきたい。そこで、ユダ金の支配するブッシュ政権が竹島を再び、「韓国領」と示唆。韓国の手先が呼応して、反日運動を激化させる。ユダ金は、福田に｢解ってるんだろうな～おまえ」と凄んで見せているわけだ。次は日中関係を壊す、新たな、「もうひとつの餃子問題」が捏造されるのだろうか。
注：韓国のカルトに影響された愛国馬鹿が、調子に乗って「対馬｣の領有まで主張する模様。いい加減にしろ、愛国馬鹿。北鮮とユダ金の利益のために操られている自分に気付きなさいよ。
日韓が衝突して、朝鮮の北のほうが喜ぶ。以下は、日韓摩擦を煽りたい創価毎日の社説。ちなみに、リチャード・コシミズは、竹島は国際法上は日本の領土（だから、韓国側は裁判を避ける。)、歴史的には韓国の領土、したがって、「どっちもどっち」と考えております。｢共有」でいいよ。
▲社説：竹島問題 米政府は納得できる説明を
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080801k0000m070139000c.html
日本と韓国がともに領有権を主張している竹島（韓国名・独島）の帰属先に関し、米政府の地名委員会がウェブサイト上の表記を「主権未定」から「韓国領」に再度変更した。６日に予定されている米韓首脳会談を前に韓国側に配慮したようだ。
しかし、事は国の主権にかかわる問題である。ブッシュ大統領訪韓の手みやげにするほど軽い話ではない。米政府のご都合主義は納得できるものではない。
竹島の帰属先について地名委員会は数日前、ウェブサイト上の表記をいったんは「韓国領」から「主権未定」に変えた。「中立」の立場を強調する米政府が「主権未定」と表記するのは、日本からみれば当然のことだ。むしろ、それまで「韓国領」と表記されていたことが不自然である。(以下どうでもいいので省略)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080722k0000e030053000c.html
中学校の新学習指導要領解説書が初めて竹島（韓国名・独島）の領土問題に触れたことを受け、韓国の退役軍人らで構成する抗議団約２０人が２１日、長崎県対馬市に入った。竹島だけでなく、対馬の韓国側領有権も主張する目的とみられ、２３日に同市役所前で抗議集会を開く計画という。
