どうやら、覚醒剤の代わりに、大量に流通しているようですね。「爽快感がある、気分が高揚する」ということで、酒席に乱入して「素手でやるか？刃物でやるか｣などと凄む輩には必需品でしょう。薬物大好きなチンピラの皆さんだけでなく、うつ病患者さんの間にも中毒者が増えている模様。
医者が処方するからこそ、うつ病患者が一時的に気分が良くなる薬物に依存する。すぐに習慣性ができて、中毒になる。症状が進むと、薬に対する耐性ができて、服用量がさらに多くなる。一方で、うつ病自体は全く改善していない。むしろ、薬のおかげで、症状が固定化されてしまい、時間がたてば治るはずの病気も治らなくなって、そのまま、統合失調症に突入？
「うつ病」というのは、｢少し休んで回復しなさい｣という「自然治癒力」がなすところの警戒シグナルなのではないですかね。薬以外の方法で解決を模索すべきなのに。（弱放射線を浴びることが、効果があるかも。８月９日にリチャード･コシミズと一緒に大阪の能勢温泉に入るとか、森林浴＝放射線量が多いところを歩く....を励行するとか。街中のラドン温泉で温浴・水浴を繰り返すのもよさそう。｢弱放射線は、ビタミンやミネラル同様に人体に不可欠な要素」というのが、正しい理解である様子。放射線が足りないから、心身の病気になるって言う説。もっとも、リチャード・コシミズと会って、おい、しっかりしろ！と罵声を浴びるだけでもかなりの効果があるらしい。ｗ)
大体が、人体に必要な合成薬なんて、水虫薬ぐらいのものだ。私は一切飲まない。
今までは、医師が｢売人」をやっていた模様で。厚生労働省が、「うつ病をリタリンの適応症から削除」したので、今は、闇の世界で専ら取引されているのでしょう。また、ひとつ、朝鮮邪教のチンピラの｢日本有事に備えた資金稼ぎ｣の種が増えました。違反者は、シャブの売人同様に処すべし。
●麻薬より怖い！“リタリン被害”が急拡大
http://press-news.sblo.jp/article/8523877.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080711k0000m040152000c.html?inb=yt
院長を兼任する心療内科（２月閉鎖）で昨年、向精神薬「リタリン」を２２万錠処方したとの厚生労働省の調査については、「リタリンは使っていない。厚労省の勘違いではないか」と反論した。
●主なラジウムの効能と効果について。
http://www.rajiumu-onsen.net/setumei/
リューマチや胃腸の疾患、関節の症状や脊椎の症状、更年期障害などの内分泌系の症状、創傷、神経痛や神経炎などの神経に関する症状、自律神経失調症や精神的疲労、ノイローゼ、神経症の沈うつ型などの精神関連の症状、喘息や慢性気管支炎、皮膚疾患、がん疾、不妊症、肩こり、痔、うちみ、くじき、しもやけ、また腎臓病や肝臓病、心臓の疾患や動脈硬化症、痛風、歯周炎など、様々な症状に効能があるとされています。
●ラドンの特性２
http://www.u-u.co.jp/users/radonkaihatu/igaku.html
●人体の神経組織に対し、特殊な鎮静作用を有することであります。当研究所はこの特性に注目して、過去十五年間、自律神経のバランスを検査する良導絡測定
を利用し、入浴後の臨床検査を多数の入浴者について行ないました結果、たった一回の入浴によって驚くほどの神経調整が行なわれる事実を発見しました。ラドンが人体の自律神経系に対し、そのイオン化作用により神経系の電子配列に変化をおよぼす特殊作用のため、人体の神経系疾病の中でつぎの疾病にとくに提案します。すなわち、
・めまいや耳なりを伴うメニエル氏病
・冷え症
・神経系頻尿症
・腹部腸管癒着症
・気管支性喘息
・頭部外傷性神経症
・精神身体疲労
・多発性神経繊維膣
