邪教朝鮮人は、なぜ、ここまで気が狂ったように妨害するのか?
123.227.168.●●● A
123.227.168.●●● あのさ
123.227.168.●●● 工作員A
123.227.168.●●● 警視庁とJAL社へ通報した者です。
ひとつには、このブログを訪れる正常人が、「嫌気がさしてこなくなる」事を期待しているのでしょう。実は、このスレッドのコメント数、殆ど芸能人並でして、日に日に注目を集めているわけです。(真鍋かおりよりも多い。)これは鮮邪にとって、看過できない組織の危機であるわけです。
なぜ、同じIPから何日も継続して粘着が続けられるか、なぜ、短時間にたくさんのレスができるかというと、パソコンが数台並んでいて、しかも、「プレーヤー」が交代するというだけの話です。つまり、シフトがあって、別の担当者が充当されるということ。
さて、このパソコン、どこにあるのでしょうか?簡単な話、都内某所の朝鮮邪教のたこ部屋に何台かパソコンが並んでいるのです。そこに配置された食口が「倒れるまで」コメントし倒し、玉砕したら、次の宗教奴隷が交代するといったことでしょう。
目に浮かぶほど悲惨ですね。
邪教の洗脳とは、こんなものです。なんだか、物悲しいですね。
さて、邪教は私が書いたコメントを読んでほしくないわけです。それはどれかというと、以下であると解します。
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組織が「真実を告白しそうな」協力者の口を封じる方法として、
①一生組織に縛り付け、監視拘束する。
②●んでもらう
以外にもうひとつ付け加えるのを忘れていました。
③ 精神病院に入れ、薬物で「無害化」する。 ③は、私も危うく引っ掛るところでした。こういう仕事を引き受けてくれる裏社会御用達の病院や医師が存在します。
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ということで、悲惨な工作員さんには悪いですが、もうホッピーを飲みにいく時間なので、失礼します。工作員さんの分も楽しんできますね。