richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

五人組と金魚の乱顛末記

五人組と金魚の乱顛末記

黒幕の邪教に操られた五人組と金魚が、独立党の内部分裂・崩壊を画策。半年前から工作に入る。リチャード・コシミズと独立党のユダ金・朝鮮カルト勢力への追及が、放置できない事態まで発展してきたため、黒幕の指令で急遽作戦開始。

① 航空機事故でのコシミズ暗殺の計画もあるにはあったが、あっという間に察知され、瞬殺。実行不能。

② こうなると、内部分裂を契機に独立党崩壊に向かわせて、コシミズを無力化するしかない。だが、独立党とは、数十名の常連のみで構成されているわけではない。400人の党員と無数の心情党員が背後にいる。組織内組織の手で影響力を行使できるのは、前者のみ。仕方ないから、「常連」を相手に工作をする。

③ 邪魔者、小吹を排除し、次に、常連の間に「反コシミズ機運」を醸成して、コシミズを包囲し、「退位」させる計画。独立党を無理やり解散させる計画も。そのために四国座談会を用意。その場で、党解散に持ち込みたい。

④ だが、未然に察知され、中央委員制度廃止。幹部全員権限を剥奪される。黒幕との関係を暴露され、窮地。関西メンバーを中心に秘密スカイプ会議を招集して、一般党員に弁明するも、参加者は犯行者以外は5、6名。

⑤ 古参のF幹部が「怒って」退会することで、コシミズによる「慰留」「コシミズの態度軟化」を期待するも完全に空振り。Fに追従する退会者が続出することをも期待したが、勿論ゼロ。

⑥ 元幹部Eと金魚が学習交流会に出席して、コシミズを非難し、会員証・書籍類をつき返すことで、党内に動揺を起こそうとした.....開始三分前に秘密スカイプ会議の内容がコシミズ・ブログにUpされていることを知らず、入室。聞かれてはならないスカイプ会議の録音を流されて驚愕。気が動転して、絶叫咆哮。周囲から白い目。二人のあまりの形相に全員、ドン引き。Eの血の気の引いた、あまりにも不自然な異形。金魚はパンパンパンパン、口パクパク。会員証を二千円で買い取らせ、本をつき返す所作が、さらに、場の空気を冷えさせる。結局、誰一人、脱会に追従するものなし。

⑦ Cが主導する関西支部では、Cが意図的にスカイプの接続をせず。東京からの音声を聞かれては、まずいし、一般党員からコシミズに質問がなされれば、今までついてきた嘘が全部ばれてしまうから。東京が接続を拒否したと偽装し、予定通り、「関西支部の解散」をCが強行。だが、そんなもの、次の学習交流会では、「新生クリーン関西支部」として何一つ変わることなく開催。変わったのはゴミとクズが掃除されたことだけ。

⑧ 元幹部5人と金魚が一斉に退会することで、党内動揺を期待。だが、動揺どころか、大喜びされただけ。追従脱会者の出ることを期待するも全くのゼロ。なんら波紋を起こせない。

⑨ 同日夜、学習交流会の模様を速攻でネットに上げられ、党員・心情党員のアクセスが殺到。ブログ炎上。すぐさま、五人金魚を非難する声で埋め尽くされる。Eと金魚の醜態が、みなに事態の本質を示唆する。意見が合わないだけの退会なら、あそこまで激情的にはならない。

⑩ 先に脱会したFに、党ブログで反撃をさせる。だが、長たらしいだけのダラダラした詭弁を読んでも、誰も納得しない。邪教一派が必死にFらを支持して見せるが、これも説得力ゼロ。むしろ、言説が、2チャンネルの邪教工作員そのままになってきて、「同一性」を疑われる。独立党とシンパ諸君は、「ホンモノ」にしか心を動かされない。逆に、ブログが、五人金魚への怒りと疑惑を増幅し、益々、「陰謀」の実在を確信させる。コシミズは、敢えて、独立党トップページから党ブログへのリンクを外さず、「Fの言説のいかがわしさ」に皆が触れる機会を確保する。

①① Dが主導する秘密スカイプ会議の録音が、独立党の手で一部公開される。「嘘の連発」に接した皆が、彼らの「組織分裂工作」を再認識する。

①② 「独立党には失望した。退会する」と、会員を偽装して書き込み、追従者の出ることを期待する。だが、実際誰も退会していないゆえ、謀略だとすぐにばれる。

①③ 党内動揺を目的とした集団退会劇だったが、効果ゼロ。むしろ、組織内組織がそっくりなくなり、党への影響力を喪失。党内情報も入ってこなくなった。そこで、第三者を偽装して「五人金魚と関係修復すべき」と、復党させようと書き込む。だが、けんもほろろ。

もはや、彼らにも背後の邪教にも、出来ることはない。マヌケを絵に書いたような有様。逆に独立党への共感を増幅させ、世の関心も集中。さらに謀略を仕掛けにくい事態に。

さて、こうなると、問題は五人金魚の処遇。もはや連中に利用価値なし。むしろ、足手まとい。だが、もともと素人の連中ゆえ、下手をすると、「改心して背後関係を吐露」してしまう恐れあり。だから、監視拘束し、余計なことを喋らせないように管理しないと。

こうなると、五人金魚は「一生組織に縛り付けて口を封じる」か、●んでもらうしかない。こうなることくらい、予測して行動しなさいよ、ボクたち。

以 上