richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策④

日本人の平均年収は、9年連続で減少している。生活は苦しくなるばかりだ。小泉・竹中・安倍による売国・媚ユダヤ政策の賜物である。

中でも建設業界の疲弊は著しい。マンションの購買層の収入が実質減っている。一方で、地価は外資の買い漁りもあり、ジワジワと上昇している。マンション単価が上がって、庶民には手が届かなくなってきた。必定、建てても売れなくなる。着工件数が激減する。建設業に携わる外注工事業者に重圧がのしかかる。少ない仕事を奪い合う。当然、利益にならない。内装の材料費にしかならない。それでも受注しないと、次回仕事を回してもらえなくなる。バブルの頃は良かった。毎晩、職人を連れて豪遊だったのに.......

日本人の活字離れが進んでいる。誰も本など読まない。ひどい「出版不況」である。本など、一万部売れれば「ヒット」である。これでは、ろくに印税も出ない。「売文業」で飯を食えるのは、ごく一部の売れっ子作家だけである。それでも収入が激減して、講演に飛び回ってなんとかしのいでいる。こんな状況でフリーのライターなんか喰えるわけがない。多少、才能はあっても、文章を載せてくれるメディア自体がない。あっても、「一文字●円」の賃仕事だ。仕方なく「文章校正」のアルバイトにつく。朝から晩まで校正校正校正で、一月、10万円にしかならない。やっとの思いで、学者のゴーストライターの仕事にありつく。印税を折半する約束だ。だが、結局、5000部の初版で打ち切りだ。半年掛けた仕事で、3-40万にしかならない。借金が払えない。親にももう頼めない。どうしたらいいんだ?

病院、医院の経営は苦しい。医科でも歯科でも同じだ。苦しいから、業者にしわ寄せをする。歯科技工の仕事は長い間手作業だった。特殊な技術を必要とした。立派に喰える仕事だった。それが、全自動の機械が普及してきた。1000万円の機械で、立派に義歯の加工ができるようになってきた。特殊技能を必要としない。だが、1000万円の設備を誰でも買える訳ではない。だから、受注するためには、機械で作るよりも安くしなくてはならない。儲からない。忙しいだけだ。

苦境にある人たちのうちのひとりに耳元で、悪魔が囁く。「俺たちに協力したら、生活に困らなくなる。」そして、ずっしりと重い封筒を手渡す。厚みは10センチはあるだろうか?そして、その額の数倍の「成功報酬」を約束する。長いことみたことがなかった万札の束を持つ手が震える。理性が、道徳が、体から抜けていく......

「世のため人のため」と思って参加していた社会活動組織の内部撹乱に従事させられる。勿論、仲間を裏切ったことには後ろめたさがある。だが、背に腹はかえられない。悪魔は、夜な夜な、おかしな思想教育を施す。犯罪的行為を自己正当化させる。一種の洗脳だ。そのうち、善悪の区別がつかなくなってくる。どうやら、悪魔は薬物も使っているようだ。悪魔の供する飲み物を口にすると罪悪感が嘘のように消えていく。悪魔の組織は時として女も提供する。いいオンナだ。惚れてしまった。この女と関係を続けるには、悪魔の組織に身を置くしかない。なかには、悪魔に薬物の楽しみを教えられて嵌まってしまったものもいる。薬物の種類によっては、短期間で習慣性ができてしまう。もう止められない。クスリが欲しい。欲しければ、悪魔に隷従するしかない。

悪魔は、組織内に協力者を増やしていくことを指示する。組織分断のために、実権のある人物の引き摺り下ろし工作をやらされる。あちこちで陰口を叩く。ターゲットの人物がおまえを批判していたと囁く。勿論、虚言だが、何度も繰り返していくうちに本当らしく聞こえるようになる。演技に磨きが掛かる。悪魔の隷属グループを作っていく。各支部に核になる協力者を確保する。組織の長に信任を置かれている人物を重点的にリクルートする。

毎夜、スカイプ会議で一般会員を招集し、長時間にわたって、ターゲットへの不平不満を駆り立てる。睡眠不足の状態であることないことを反復して聞かせると、嘘も真実と錯覚するようになる。統一邪教などが実践してきた洗脳の手口である。これに嵌まると、正邪の判断ができなくなる。邪を正と思い込んでしまう。

ターゲットを排除し、次には組織の長に矛先を向ける。「こうなったのは、長の責任だ」と憎悪を駆り立てる。集団催眠的に怒りと不満を増幅させ、「長への反乱」へと向かわせる。悪魔は、その反乱の爆発のスケジュールを立てる。どこかで座談会をやり、その席で。。。。。。

では、次回をお楽しみに。