richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

原油高騰、腹立ちまんなぁ。

原油高騰、腹立ちまんなぁ。

まったく、腹が立つ。世のメディアは、「石油が高騰したから、どうしたらいいか?」としか語らない。節約の方法ばかり報道する。永田町の馬鹿どもも、ガソリン税暫定税率延長問題ばかり騒ぎ立て、「石油高騰」の根本問題に触れようとしない。

石油はなぜ高騰しているのか?需給が逼迫しているからか?とんでもない。石油を高騰させているごろつきが存在するのである。そのごろつき連中が、日米の政界やメディアを支配している。だから、国民に問題の核心を伝えないのである。これから公開されるであろう田中宇さんの記事「★石油高騰の謎」を読んでいただきたい。

http://tanakanews.com/

投機で原油をつり上げているのは、米投機筋(ヘッジファンド投資銀行)、そして石油メジャーである。つまり、全部ユダヤ金融勢力である。そして、世界の原油価格の趨勢を決定づけるWTI原油の先物を、米政府の規制外にあるロンドンでも取引できるようにしたのは、ロックフェラーの召使のブッシュである。そして、ブッシュ政権商品先物取引委員会は、上院の公聴会で「原油高騰の主因は投機ではない」「石油相場は、需給に基づく基本線から大きく逸脱していない」と、大嘘をついている。

つまり、隠れユダヤ人ブッシュとユダヤ石油メジャーとユダヤ・ヘッジファンドとユダヤ投資銀行は、グルになって原油価格を意図的に吊り上げているのである。1バレル120ドルの原油が、投機を排除すれば50ドルまで下がるという。だが、ウォール街とワシントンを支配するユダヤ金融悪魔たちは、蛮行をやめようとはしない。なぜか?

第一に、ドルの延命が目的である。ドル崩壊の危機を当面阻止するために、原油取引に使われるドルの総額を水増ししているのである。第二に、サブプライムで出した損失を原油投機で取り戻している。第三に、ブッシュの親分、ロックフェラーの石油メジャーの利益である。(そして、ロシア、ベネズエラなどの産油国が石油高騰で軍事力を含めた国力をつけてくれば....戦争の危機が高まり、新たな冷戦構想へと発展する。)

原油価格で世界を苦しめる金融悪魔を排除するためには、新たなエネルギー技術が必要である。世界の常温核融合研究者諸氏、がんばれ!

参考:

ガソリン値下げ隊? 馬鹿み隊。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200802/article_14.html