richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

「3.29東京青山講演をGoogleにUPしました!」について

3.29東京青山講演をGoogleにUPしました!」について

有志の方が4月10日に藤田議員info@y-fujita.com に送ったメールだそうですが、要点を上手につかんだ秀作であると思います。引用させていただきます。Pさん、ありがとうございます。「藤田幸久先生が、これからも世界のヒーローでありますように。」の部分がポイントですね。以下、引用です。

藤田幸久先生、おはようございます。

1月10日国会答弁を何回も拝聴したものです。

そして、もうすぐグーグルにて藤田幸久先生について期待を込めた動画が、アップロードされる予定です。

下記のURLがあと少しで更新されるはずですので、是非とも御覧ください。

http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/video.html

(*この動画を元に、主意書15番目について調べなおし再考してください。)

【3月27日、質問主意書の感想】

大変失礼かもしれませんが、項目15について焦点が絞られていません。「ガンの可能性」について触れていますが、『アスベストダイオキシンベンゼン類、重金属化合物』

で引き起こされるガンの症状と、WTCガン患者の症状が一致しないのは、ご存知の事と思います。

例えば、

アスベストで引き起こされるガンに「中皮腫」がありますが、あの量では、中皮腫は引き起こされません。潜伏期間が5,6年なのは、短すぎるのではないでしょうか。

ベンゼンは、航空機燃料に含まれていたといわれていますが、航空機がWTCに激突した段階で、燃え尽きています。残ったベンゼンで、300人もガン患者にする事は出来ません。

●↑ベンゼンで、白血病になることは確かにありますが、他のガン患者の症例の説明をも同時に出来ません。

●通常の55倍も検出された「トリチウム」について触れられていません。

●「粉塵が原因でガンにはなりえません。」という調査結果も出ているようです。

など、様々な不明な点が出てきます。どうか、再考願います。藤田幸久先生が、これからも世界のヒーローでありますように。

【主意書より引用】

前回答弁書「21について」で、「ビル崩壊後の撤去作業については、現場の安全等を考慮した上で米国が行った措置であると理解している」とあるが、現場の粉塵や空気中に呼吸器障害を起こす可能性が高い微細な粒子が大量に含まれ、さらに、発がん性の高いアスベストダイオキシンベンゼン類、重金属化合物が、米国の安全基準を大幅に超えて存在していたことが明らかになっており、早急の撤去作業が極めて危険であるとの指摘が当初からあったことを承知しているか。また、そのような指摘にも関わらずEPA(環境保護庁)が「安全宣言」を行って作業を強行させた結果として、撤去作業に携わった作業員、消防署員、警察官の中には死亡した人がいる他、現在もなお、1万人を超す人々が呼吸器障害や癌などの後遺症に苦しんでいると聞く。在米などの邦人で9・11以降、死亡したり、疾病、後遺症等で患っている人々はいないか。それらの人数や疾病名等を全て明らかにされたい。また、「現場の安全等を考慮した上で」という答弁は何を根拠としてなされたものであるか、明らかにされたい。