親父も一緒に地獄に連れていってくれればよかったのに。ま、こいつだけでもおおいに朗報だが。ヤク中に心臓発作はつきもの。「糞」クンも気をつけてね。内部粛清とどっちが先かな?
文孝進死亡
http://maranatha.exblog.jp/7548983/
3月17日、韓国で文孝進が心臓発作で死亡しました。
彼は文鮮明と韓鶴子との間にできた長男です。二人の間には14人の子供が生まれました。
誉進、孝進、恩進、国進、栄進は離婚。孝進、恵進、興進、栄進は死亡。理想家庭の現実は逆ユートピアです。統一協会は「啓示」と称して、新しい物語を作り始めるでしょう。
文孝進 (Hyo Jin Moon)1962~
http://wiserose.hp.infoseek.co.jp/family/hyojin.htm
文孝進はおそらく私がかつて会った人物の中で、最も粗暴で最も自己中心的人物と言えるでしょう。教会員を非難しおどし、いたるところで高貴な説教をされますが、私はそれに対してまったくうんざりしています。皆様も既にご存知であろうと思いますが、文孝進は麻薬常用者であり、妻虐待の癖があり、暴力的で、パーティー狂のポルノ狂です。孝進の件のみをとっても、文師が「完全な無原罪の真の家庭」であり続けることは、私たちの理解を超えております。
孝進の妻の蘭淑は彼の虐待を逃れ、裁判により離婚を成立させました。蘭淑は「わが父・文鮮明(In the Shadow of the Moons")という本を執筆しました。この本を読めば、文帝国の驚くべき内情を知ることができるでしょう。彼女の本が出版された後、マンハッタンスタジオを巻き込んだマネーロンダリングの問題で、孝進は大失態を犯しました。罰があたったのでしょうか。文鮮明はもはや覗かれないように、イーストガーデンに目新しいレコーディングスタジオを孝進に建ててやりました。