richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

お隣の国で売国奴が退任。

「清新な救世主」のフリをして、まんまと国民を騙し、就任すると即座に国家をユダヤ金融資本に売り渡す政策を推進し、見事、格差社会の実現・テロ国家北鮮支援・大企業のユダヤ化に成功した統一教会傀儡大統領が退任。

毎度毎度、自らの選んだ大統領に騙され続けて、もう、夢も希望も失った韓国民、諦めモード。売国奴キムデジュン・ノムヒョンの二代で、韓国は完全に疲弊荒廃した。この売国奴を大統領にしたのは、ネット上の支援運動。「腐敗政治を打破する切り札だ!」と組織的なネット扇動をしたのは、恐らく、統一邪教・親北勢力。ネット政治活動の主導権をゴロツキに奪われてはならない。

●混乱と対立の5年間=盧大統領、24日に退任-韓国

2月23日15時1分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000075-jij-int

【ソウル23日時事】韓国の盧武鉉大統領は24日、5年間の任期を終え退任する。理念に基づく政治を目指したが、経済停滞で国民の不満が高まったほか、外交・安保政策も一貫性を欠き、しばしば混乱を招いた。「保守対革新」の対立も深まった。就任当初、盧大統領は清新なイメージで国民の期待を集めた。だが、21日付の朝鮮日報世論調査によると、盧政権5年間の国政運営について、「良くなかった」との回答は63.2%に上り、「良かった」は21.1%にとどまった。盧大統領が支持を失った原因としては、「左翼的なイデオロギーが強く、現実的な対応ができなかった」(張済国東西大副総長)ことが挙げられる。