richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ユダ金の命令で自民が、政府系投資ファンド創設へ

ユダ金の命令で自民が、政府系投資ファンド創設へ

ユダ金に飼われた自民統一奴隷部会のゴキブリ連中が、ユダ金様に命令されて、ユダ金様のための無償援助ファンド創設を画策。「資産運用で国民生活を豊かにする」のが目的と偽装。実際は、サブプラ危機など、ユダ金が困った際に速攻で資金を提供できるよう、いやしいゴキブリが配慮しただけ。勿論、返ってくるあてのない金になる。当然、ゴキブリにキックバック。これでまた、日本の資産がユダヤ泥棒に略奪される。

尚、この国家資産売り飛ばしを推進する「資産効果で国民を豊かにする議員連盟」の会長=山本有二・前金融担当相は、統一教会高村の舎弟。本人は、安倍統一邪教内閣の閣僚にして、サラ金業界の代弁者。 「(サラ金の上限金利を下げると)子供の入学金が必要な親がヤミ金被害に遭う」とほざき、裏社会の荒稼ぎを擁護。 こいつは、なんとしても落選させないと。(高知3区)

●政府系ファンド:自民で創設議論高まる 22日にPT発足

http://mainichi.jp/life/money/news/20080219k0000m020116000c.html

米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題を受けて、金融市場で存在感を増している政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド=SWF)を日本でも創設することを目指す議論が、自民党内で高まっている。22日には、党国家戦略本部に「SWF検討プロジェクトチーム」を設立して、どんな手法で創設できるか、検討を始める。自民党では「霞が関埋蔵金」と呼ばれる特別会計の積立金や剰余金の積極運用が検討されるとみられるが、財務省はリスクを伴う資金運用には否定的で、議論は曲折も予想される。

 党内で創設論の中心になっているのは、昨年12月に設立した「資産効果で国民を豊かにする議員連盟」(会長=山本有二・前金融担当相)。山本氏は18日、首相官邸を訪れ、福田康夫首相に日本版SWFの検討について報告した。福田首相は「慎重かつ積極的に検討してほしい」と指示したという。

 日本版SWFで運用が検討されるのは、為替介入に用いる資金を管理する「外国為替資金特別会計」や財政投融資の資金を管理する「財政融資資金特別会計」の積立金や剰余金など、「霞が関埋蔵金」と呼ばれる政府の余剰資金で、約40兆円あるとされる。埋蔵金の一部を民間金融機関に運用させることで運用効率を高め、財政再建に貢献させる狙い。さらに、運用受託を狙う外資系金融機関を国内に集めて、日本の金融資本市場の活性化を図ることも目指している。

 しかし、財務省は「特別会計の積立金は余剰分を取り崩して国債償還に充てている。積立金などの国民から預かっている資産は、安全確実な運用が望ましい」との立場だ。自民党の検討チームは春をめどに、福田首相SWF創設を提言する見通し。渡辺喜美・金融担当相の私的懇談会「金融市場戦略チーム」もSWFの研究を進めているが、党内の論議は金融族議員の一部にとどまっている。このため、創設論が今後高まるかは不透明だ。【清水憲司】

毎日新聞 2008年2月18日 22時18分