richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

藤田議員の参院911質問を、一斉に黙殺したメディア

画像

藤田先生のおかげで、日本のメディアというメディアが、例外なく米国ユダヤ権力とその手先によって支配操縦され、ユダヤ権力に都合の悪い報道を「自主規制」していることが、明白になった。

参院での藤田質問のニュースは、即座にネット上を駆け巡った。多くの人が、Youtubeの動画を食い入るように見つめ、ついに911疑惑が国会で取り上げられたことに、感動すらした。そして、誰もが、新聞テレビでの報道を捜した。だが、全てのメディアが申し合わせたかのように、一切を無視した。

この事実から、多くの人が「メディアは911黒幕の道具」でしかないことを確信した。これは、ロックフェラーたちの大失敗である。小手先の誤魔化しの手口が、彼らの傷口を大きく開いてしまった。

そして、独立党が、その傷口を容赦なく拡げる。ユダヤ権力の対日侵略は、最終段階で頓挫する。

参考:911ユダヤ内部犯行隠蔽に全面協力の米メディアは全部ユダヤ人経営。 従って真実の報道は、担当しておりません。シオニストの蛮行をサポートするのが役割です。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/mediajew.htm

それでは、日本のメディアは?読売、産経は、ウォール街のユダヤ人資本家の手先のようなものです。読売にいたっては、なんら理由を説明せずに、日本がブッシュに追従してイラクに派兵すべきだと主張していました。ほかのメディアにしても、真っ向からユダヤに敵対する記事は書けません。書けば、ニューヨークのユダヤの出先機関ともいえる電通から広告の仕事がもらえなくなります。ユダヤとつるんだ創価学会から、馬鹿の読む新聞、いや失礼、聖教新聞の印刷の仕事を取り上げられます。毎日や産経よりも発行部数の多い新聞です。新聞社にとって死活問題です。さらには、創価学会は、多くの芸能人を抱えています。創価の人気芸能人を出演させてもらえなくなれば、テレビ局は視聴率戦争で落伍します。それに日本の新聞、テレビには独自に取材をして国際情勢をニュースにする能力がありません。外電を翻訳して記事にするだけです。ニューヨークのユダヤメディアが書いた記事を、ろくに吟味もせずに転載するだけです。シオニストの思う壺です。

一度、某大手新聞社の国際部の記者さんと話したことがあるのですが、ネット人なら当時誰でも知っていた「イラクニジェールからウランを輸入しようとしたとしてブッシュ政権が提示した証拠は、捏造したものだった。」というニュースを知らなかったのには、驚きました。彼は、「そんな証拠は見つからなかったと、IAEAがいった」とするユダヤメディアの誤魔化しをそのまま信じていたのです。それから一ヶ月ほどして、その高邁な一流新聞に「捏造だった」とする訂正記事が、言い訳つきで出たときはさすがに苦笑しましたが。

規制メディアは、日米ともユダヤ世界権力の手先です。我々の知るべき事実にふたをし、ユダヤ権力に有利な情報を報道するのが、彼らの役割です。その点を肝に銘じて、報道の裏を読む。今の時代、真実は自分で探し出すしかないのです。