ブット暗殺の目的は?
そんなもん、わかるわけない。だが、推測詮索はできないこともない。
ブットは、親米、「民主化」の旗頭。これを悪名高いアルカイダが暗殺したとなれば、イスラム過激派をあらためて悪者にできる。(アルカイーダがモサドの作品であると知る賢者は、ただただ嘲笑うだけだが。)世界に「イスラムは悪だ~」と騒ぎ立てて得をするのは、シオニスト。
もともと実現不能な「失業の解消」なんかを唱えてきたブット。パキの民衆は、口車に乗せられて彼女を支持。最初から暗殺する目的で、彼女をユダ権がパキに送り込み、イスラム狂信奴隷をそそのかして、「イスラム過激派に冷たい」ブットを暗殺させた?
パキスタンにパイプラインを敷いて、イランの天然ガスをインドに輸出する交渉が、パキとイランの間で進んでいたらしい。とうぜん、「ロックでなし」爺さんはこれを阻止したい。で、ブット暗殺で俄然パキとインドの関係が緊張。パキ国内も半分内戦状態となって、パイプラインどころじゃなくなる。ロックでなし、大喜び。
ブットは、インタビューで、「ビン・ラディンがすでに殺害されている」と発言。ラディンがいつまでも生きていることにして、便利な過激派を演じてくれないと困るユダ権。余計なことを喋られる前に、口を封じた?
●ブット元首相は、ビンラディンが既に殺害されたと公表した二ヶ月後、殺害されたhttp://amesei.exblog.jp/6837167/
ま、実際のところは、よくわからん。ロックでなしなら知っているだろうが。