なぜ、敵国、北鮮の借金を日本が支払うのか?呆れて、あくびもでません。
我が国の政権与党、自民党と公明党は、どちらも、北朝鮮宗教の付属政党です。従って、北朝鮮宗教様が、福田に、金正日の借金を肩代わりするよう命じたということです。
清和会=トウイツ邪教です。北鮮のための内閣です。今回の蛮行、自公の正体を、国民が知る、よい機会であるかもしれません。
12月22日11時31分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000202-yom-pol
政府は、北朝鮮が返済することになっている朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)の軽水炉建設費用に対する国際協力銀行(JBIC)の融資残高448億円について、事実上、肩代わりすることを決めた。
政府がKEDOに資金を拠出し、KEDOが同銀行に返済する形を取る。資金の拠出は来年度から最長5年間にわたり、来年度当初予算案に約90億円を計上した。
外務省幹部は21日、「北朝鮮に今後、返済を要求する」として、「肩代わり」ではないとの立場を強調した。ただ、「北朝鮮が今後、返済に応じる可能性はほとんどない」(政府関係者)と見られており、北朝鮮の債務を日本国民の税金で補てんする形となるのは不可避の情勢だ。与党内からも、対応を疑問視する声が出ている。