richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

朝青龍が、韓国人記者を「キムチ野郎」と罵倒すると、なぜか、街宣右翼が相撲協会に抗議に来る。

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日刊スポーツのしつこい韓国人記者を、朝青龍が「キムチ野郎」と罵倒したら、反日・在日街宣右翼相撲協会文科省九重部屋に抗議行動を仕掛けたのは、有名な話です。「ウヨク=在日」なんで、当たり前ですけど。 でもって、昨今の朝青龍叩き、メディア内部の在日人脈による、朝青龍への「イジメ」「嫌がらせ」の臭いがいたしますですね。なんか、すご~く、陰湿で執念深い気がするんですけど。(ただし、朝関の横綱としての普段の行状、決して評価しておりませんので、誤解のないよう。)ちなみに、当時、既に産経朝鮮カルトスポーツ新聞は、朝青龍批判をしてました、はい。 ●朝青龍が会見「皆様におわび」「責任の重さわかった」 http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20071130it11.htm 記者会見で一連の騒動について謝罪する朝青龍両国国技館で) 精神疾患の療養で母国モンゴルに滞在していた大相撲の横綱朝青龍(27)(高砂部屋)が30日、約3か月ぶりに日本に戻った。 成田空港から東京・両国国技館に直行した朝青龍は、国技館内で主治医の高木洲一郎氏の診察を受けた後、師匠の高砂親方(元大関朝潮)と共に記者会見に臨み「相撲ファンに一番、ご迷惑をおかけしました。出来の悪い息子が師匠にも迷惑をかけた。皆様におわび致します」と謝罪した上で、「相撲が大好き。横綱の責任の重さも分かった。自分を磨いていきたい」と、殊勝な態度で再出発を誓った。