「世界の闇を語る父と子の会話集」が、もうほとんどありません。
読者諸兄
皆さんのおかげで、「世界の闇」がほとんど、売切れてしまいました。「時事モノ」なので、重版するのもおかしな話なので、恐らく、このまま絶版となるのかな?と思っています。
(ただし、ネットでダウンロードして読めるようにしようかとは考えていますが。ただし、有償です。)
紀伊国屋さん(ほぼ全国)・ジュンク堂名古屋店さんと池袋店さん、神保町の書泉グランデさんには、あと少し在庫をおいていただく予定ですが、それをのぞくと、私の手元にある少しで終わりです。
よって、お買い求めいただく方は、恐縮ですがお早めにお願いします。また、在庫がなくなりそうになった時点で、ブログなどでお知らせします。
有難うございました。
リチャード・コシミズ