冬でもうるさいカルト蝿
父さんさ、９１１疑惑やユダ金の金融犯罪を追及している人たちって、ありとあらゆる妨害を受けているみたいだね。
凄いもんだぞ。元フォーブス支局長のF氏も、ある筋から命を奪うと脅されたらしいし、リチャードには、英文で「５００万ドルの懸賞金をかけた」とかのメールが来るし、単刀直入に「暗殺する」なんてカナダからのメールもきている。メール･ヘッダーを分析すると、トロント大学が発信元になってるよ。
送信者：Bailey Gardner
日時：2007年11月10日 9:58
表題：We're onto your intelligence
●表題：我々は、貴殿の知性（の高さ）に気付いている
親愛なる、（嫌われ者の）コシミズさん、
貴殿もよく解っているとは思うが、ユダヤ人男性である私は、貴殿のインターネットのウェブページを見て愕然とした。よくも我々の計画を暴露してくれたものだ。貴殿は、非ユダヤ人としては極めて知的な人物であると思われる。だからこそ、貴殿を探し出して水爆を使って殺害する前に、貴殿に話しておきたいことがある。貴殿もよく判っているとおり、私を含めたユダヤ人は、実際に検知不可能なタイプの水爆を開発した。その水爆を使って、大イスラエルの勃興に反対する知的な非ユダヤ人を殺害することが出来る。我々の指導者であり、新たなFuhrer（注：総統ないしは指導者と訳す？）であるオサマ・ビン・ラディンは、彼のユダヤ洞窟の中で、実に極小サイズの水爆を使って貴殿を殺害することを企んでいる。この水爆は貴殿の皮膚を通過するものだ。貴殿は、実に知的な人物だ、コシミズさん。しかし、自分の死を回避することはできるか？我々の計画を暴露することが、実際のところ、貴殿の最後の暴露行為となる。ユダヤ人は世界の所有者となり、世界とそのメディアを永遠に支配する。貴殿のような知的な人物が邪魔をしたとしてもだ。ブラボー、我々が貴殿を殺したときにカーテンを閉める準備をしておけ。（注：ちょっと意味不明。）
署名
Mordecai Goldstein、Junior Minister of the Secretary of the Vice President of Propaganda, CJA, Canada Branch
でも、トロント大学のユダヤ人学生の悪戯じゃないの？
そうかも知れんが、「殺害する」なんて明確に予告した時点で、犯罪じゃないか。そんなこと、まともな人間ならやりゃしないよ。それに、こいつ、リチャード論をよく理解したうえで、メールを送ってきているよ。ただの悪戯じゃない。
なんか、リチャードは、中央高速で仲間と一緒に交通事故で殺されそうになったってよ。ヘリと車を使って、事故を起こさせようとして、間一髪だったって。
アラブ人と結婚しようとしたダイアナ元妃を交通事故を偽装して暗殺したのと似たような手口だな。それに、リチャードは、日常、こまごまとした嫌がらせを、自宅で受けているな。「ユダ金の手先」が、夜になるとチームで自転車にいたずらしにやって来る。「与党も野党も朝鮮半島人だった」とかいうＨＰをアップロードしたときには、黒塗りの大型ベンツが夜の夜中に自宅の前にドーンと横付けして、身長175センチもありそうな大女が下りてきて、住宅街にあるはずもない会社の所在を聞いてきたりしたそうだ。
それと、おかしなシャブ中みたいのが、リチャードの集まりの酒席に割り込んできて、「素手でやるか？刃物でやるか？」みたいな脅しも掛けてきているね。おなじ連中が、Ｆ氏にもつきまとって妨害しているね。でも、それだけじゃないよ。ネット上でも組織的な中傷妨害の嵐だよ。リチャードは中共のスパイで、中核派だとか、Ｆ氏は英国のＭＩ６のスパイだとかのレッテルを貼っている。ほら、これなんか、中核派を攻撃して集団で騒いでいる連中の写真だけど、勿論、統一教会の連中だよ。ネットでリチャードやＦ氏相手に妨害工作やっているのも、この反日宗教ゴキブリ連中だろうね。ワセダの原理の馬鹿どもだね。
この写真の中にいそうだな。そいつらは、要するに統一･創価の朝鮮半島人のチンピラ工作員だ。ユダヤ権力が日本の間接統治に使っている組織の末端の末端の末端の連中だ。
2チャンネルでは、「リチャード･コシミズ氏は中国系スパイではないのか？」 とか、「中核派の連中とコシミズの共通点はこんなにある。これが偶然か？ 」なんて、あっちでもこっちでも組織的に同じことを書き込んでいるのがいるね。「なぜリチャード・コシズミは中国系スパイ摘発活動を行わないのか？ そしてチベット・東トルキスタンへの虐殺弾圧行為を批難しないのか？」とか、必死に中国と結び付けて中傷しているよ。挙句の果てには、リチャードは中国で合弁会社をやっているから、中国と商売しているから、中国スパイだなんていいだす。そんなとこいってたら、中国進出した日系二万社、全部、スパイになっちまう。でもって、こいつら、異様に中国を敵視して、日本の主敵は中国だ、それを糾弾しないリチャードはスパイだと執拗に主張するんだな。
だけど、すぐさまにまともな人士が、こんな書き込みで撃退する。
「ユダヤが作った資本主義国家の最大覇権国家のアメリカが日本を丸々と豚のように太らせこれから切り刻んでさばいて出荷しようとしてるから、そっちのアメリカの方を糾弾する方の方が優先順位では上位に来るからだろ。中国の問題はとりあえずスル－なんだよきっと。中国怖い怖い病にかかった患者が発作を起こして叫んでる「チベットでどうのこうの」 言ってるようなそんな患者のことまで構ってられないだろ普通に考えて。ｗ」
「今現在受けている「被害」よりも、将来起こりうると誰かが煽る「脅威」の方を優先させる。そんな馬鹿がこの世にいるだろうか？まともな人間なら、まず「今受けている被害をどうするか」を考える。将来的な脅威はその後でもいい。米国（国際金融資本）から受けている「被害」よりも、中国の「脅威」の方が優先課題だと本気で思うか？放火魔に放火されて自宅が火事なのに、「外に逃げたら近所の中国人にレイプされるかもしれない」とおびえ、 そのまま家に篭って焼死するようなもんだ。ネットウヨクのやってることはそういうことだ。まあ、自殺願望があるというならそれもいいかもしれんが、死にたいなら勝手にひとりで死んでくれ。 」
うむ、正論だな。こういう理路整然とした反論がなされる限り、統一教会似非ウヨクに騙される人なんかいるわけない。工作員達も、黙るしかやることがないね。なにしろ、統一･創価の工作員連中は、北朝鮮と繋がったカスだから、半島の赤化統一を実現するのが目的だ。それをやるには、ユダヤ権力のサポートが絶対に必要だ。だから、サポートを得る見返りに、日本でユダ権の手先を演じてきた。ユダヤ様のご満足を得る結果が出せなければ、主体思想によるシークレット･ブーツ式赤色統一国家の捏造を助けてはもらえない。
あいつら、アカの癖して、右翼を偽装して、韓国、中国を叩きまくって、なんか、哀切を感じるな～。
自分の民族を「チョン、チョン」罵倒するってのは、ほとんど、リスト･カットみたいなもんだぜ。悲壮感すらあるな。
でもって、連中、最近、方針を変えたみたいだよ。奥の院は、911やユダ金の悪を暴く勢力が合流して団結するのを、一番恐れているわけですよ。
Ｆ氏は関西ローカルだけど、テレビに出ているし、本も出版できているから、知名度があって、影響力が大きい。そこにリチャードたちが融合すると、歯にもの着せぬ真相暴露に拍車が掛かる。
こんな真相追究なんて日本でしかできないし、実際、ネット住民達は、どんどんと覚醒しちゃっているね。ロックのジサマ、真っ青だろうね。
だからこそ、慌てて、ご来日なさったわけさ。それに呼応して、手先の連中の妨害も激化した。手先さんたち、思いっきり叱責されたんじゃないか？２、3人粛清されてたりして。
ま、今までも全く効果のない、というか、逆効果でしかない工作ばっかりだったけど、「何もしていない」となると、上からぶん殴られるから、仕方なく、工作を続けているんだね。今頃になって、駅前で、ＮＯＶＡの宣伝チラシ配るようなものだ。で、今、連中が上から命じられているのは、ユダ金犯罪の追及勢力の分断工作だ。ほら、これ見てみな。リチャードの掲示板だ。
「ベンジャミン・クロフォードmeetsデービッド・ロックフェラーの件についてしっかりとした文章で党としての見解とかを述べてくれると嬉しいんだが今までに１～２行ぐらいのおとぼけコメントか、他サイト・ブログに対する反論ぐらいしかこのスレでは見当たらないは非常に残念
今のところ党集会的な意味合いを持つ「講演会」のゲストスピーカーによるかなり波紋を呼んだ行動なので
党としての公式な見解コメントを出すべきではないのか？と思う」
そんなもの、リチャードにしてみれば、「党」と名はついても「後援会」に過ぎないんだから、見解も何もありゃない。当然、こういう、返答になるわけですよ。
「独立党というのは後援会なんだが。後援会に見解出せって？なに勘違いしてんだ？ 」
こうなると、工作員、あっという間に尻尾を出して、敵意丸出しのレスを書き込んじゃう。
「党とういう名のついた後援会だったんですか？ｗ それは知りませんでした、アホらしいというか可愛らしいというか・・・それはともかくスレの内容に関しては今回もスルーですか？せっかく何か書き込むのなら、「見解コメント」のひとつぐらい書き込めるのでは？と思うのですが恐らく書けないのでしょう Ｄ．ロックフェラーはあなたの講演内容の中心に存在する巨悪人ですし このスレタイの「米国ユダヤ様」そのものその人だから 講演会のゲストスピーカーがその本人に簡単に会って（歩み寄って）しまったことに 見解を求められても 実質的には、ノーコメントでしょう そう言ってくれると、それはそれで分かりやすいのですが」
てな具合。句読点がない日本人らしからぬ文章だけど。Ｆ氏がロック大王に寝返ったみたいな書き方をしているけど、どこを探しても、そんな事実はないし。それにしても、敵意があちこちににじみ出た文章だよね。自分で工作員だと白状しているようなものだもの。やっぱり、工作が全然うまく行かないんで、イライラが溜まってるんだろうな。
Ｆ氏は、自分のブログで、「昨日の１５分の会談内容は、私がロックフェラーに一方的に、心を改めてこれから良いことをするようにお願いをしました。言葉が足りなかったようですいません。今までやったことはもちろん許せないけれど、これからは改心して世のために貢献するようにいい加減悟ってほしいからです。彼に好意を抱いたわけでも、お金をもらったわけでもありません。できれば血を流さずに平和的に解決したいのが、私の考えだからです。もちろん今までと変わらないようなら、容赦をする気は全くない。それどころか、彼と彼の周りごと全て地球上から消えるでしょう。」と語っている。つまり、宣戦布告をする前に、一応、紳士的に説得に行ったわけだよ。
勿論、効果はないだろうけどね。
いや、そうでもない。９１１を追及しているオピニオン･リーダーの一人が、９１１の主犯に直接、会いにいったわけだ。Ｆ氏は、名門の出で、ロックフェラーの祖先に、自分の曽祖父を殺されたと確信している。確か、これも交通事故だったな。その殺された祖先の霊に啓示されて、心を尽くして、ロックに改心しろと伝えたわけだよ。
なんか、１５分しか時間がなくて、Ｆ氏が一方的に喋って、時間が来て、ロックは天皇に会いにいっちまったってさ。
勿論、Ｆ氏の話くらいで改心するようなタマじゃないけどね。けれど、面と向かって罵倒するよりは良かったんじゃないかな。余韻が残って、ジサマもその晩眠れなかったりしてな。
で、ロックとあったことが知れ渡ると、さすがにロックもユダヤＣＩＡも、Ｆ氏に今後手を出しづらくなるな。Ｆ氏は、無意識のうちに、自分の今後の安全を確保しちゃったんじゃなかろうか？
なるほどな。ロック会見、正解だったみたいだね。とにかく、「本人に簡単に会って（歩み寄って）しまった」なんて事実は、どこにもないよね。完全な、捏造、印象操作だね。事実を無視して、「F氏は、裏切った」「だから、リチャードと独立党は、Ｆ氏から距離を置くべきだ」に持っていきたいんだろうね。
ま、どうせ、この工作員どもは、表に出てこれないさ。いつまでも「名無し」のまま、便所の脇の暗がりに隠れて、ネチネチと中傷や誘導するだけだ。説得力ゼロだし、よっぽどの馬鹿じゃなけりゃ、騙されないよ。
まあ、この朝鮮半島右翼の動きに連動して、ヘンリー・マーコウとかいうのも、中傷記事書いているね。Ｆ氏がロックフェラーに恭順したなんて印象を持たせるためだね。
それが本当なら、本人が「ロックフェラーに会いに行きました」なんて、報告するわけないじゃん。奥の院もよっぽど焦ってるんだね。
今まで、真相追究派の仲間だと目されてきた人たちが、次々とおかしなことを言い出している。結局、ユダ金は、追及派の中に、手先を潜り込ませたり、追及派を一味に取り込んだりしてきたんだろう。で、そいつらを一斉に動かして、本物の追及勢力を潰そうと企んでいる。
民主の小沢が、大連立謀略で本性現したのと同じだね。今まで、ほぼまともなことを言ってきたと評価されている人たちのいうことだから、誰もが耳を傾けるんじゃないかって、期待したんだろうね。でも、日本人はそれほど馬鹿じゃないし。てことは、ロックの爺さん、最後の禁じ手を使っちゃったてことでしょ。
そうだ、奥の院の断末魔だ。
こりゃ、面白いことになってきた！
