richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ミャンマー騒乱とソンテチャクの関係 w

「福田短命選挙管理内閣について」について」について

ミャンマーを含めた黄金三角地帯の世界ヘロイン産業における地位は凋落していて、シェアは5%に落ちているそうで。その代わりに世界のヘロイン大国に成長したのが、アフガンであって、シェア95%。

CFRのユダヤ人たちは、阿片生産を禁止した「不届きな」タリバンを倒す目的で、CIA主導でアフガンを侵略し、占領後、即刻阿片生産を大奨励して、アフガンをゆるぎないヘロイン大国に育てた。結果、安定的で生産力に富むヘロイン生産拠点を確保できた。米軍常駐で、管理にも心配はない。

そうなると、麻薬生産地帯として悪名たかく、各国の監視の目の強いゴールデン・トライアングルなど、必要なくなる。そこで、麻薬組織CIAのてで、弱体化が図られ、シェア5%まで縮小させた。

一方で、阿片は、ヘロインに加工してから流通されるが、その加工を、黄金三角地帯に隣接した中国雲南省の辺境に或る人民解放軍基地などににやらせてきたと思われる。(中共は、国共内戦、それ以前から麻薬で資金調達をしてきた歴史がある。)これが、中国共産党幹部の収入源になっていたであろうことは、誰でも想像がつく。(アフガンも阿片も中国で加工されてきた歴史があるが、今は、パキスタンやアフガン国内か?)

ミャンマーで軍政が打倒され、「民主化」とやらが実現すれば、黄金三角地帯でも麻薬ビジネスはさらに困難になる。結果、中国共産党幹部の金儲けが邪魔される。(ソンテチャクも、マネーロンダリングができなくなって、収入源がなくなるし、中国の大学から名誉博士号を金で買えなくなる。)中国挑発が、騒乱の目的かもね。近い将来の日中戦争を視野に入れた準備作業かな?

▲アフガン、「アヘン国家」に逆戻りの危険性と、国連 2004.11.20 - CNN/AP

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200411190031.html

薬物統制計画はこの中で、タリバーンや国際テロ組織アルカイダの勢力を駆逐したアフガンを「麻薬国家」として見捨てるのは歴史的過ちであると強調。アフガンに展開する駐留米軍や国際治安支援部隊に対し、テロリスト根絶と共に、麻薬密輸組織のせん滅により積極的に関与すべきだと促している。報告書によると、アフガンのアヘン輸出額は計28億ドルと推定、同国の国内総生産(GDP)の6割以上に達すると分析している。半面、かつてアヘンの大生産地域だった、東南アジアのタイ、ミャンマービルマ)、ラオスの国境地帯が交わる「黄金の三角地帯」は、地元政府の取り締まり強化などが功を奏し、生産量は75%減少している、と述べた。

▲アフガン麻薬栽培大復活:これで、911内部犯行費用も回収できたし、今後のユダヤの侵略計画予算も確保!

http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/743.html

投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11